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[コメント] 抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)

静かで張り詰めた緊張感が必要なのだと思う。
なつめ

モーツァルトの音楽を使ってはいるものの全編を通じてではなく、その場で聞こえるであろう音しか聞こえないことが緊張感を生み出している。淡々とした目で描かれているのも良いと思った。

(評価:★4)

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