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なつめさんの人気コメント: 更新順(1/15)

人気コメント投票者
★3カラオケ行こ!(2023/日)原作は大好きな漫画。キャストの雰囲気バッチリだと思って楽しみに観た。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4もっと超越した所へ。(2022/日)クズ男と付き合っている女性たちの話、という予備知識のみで見に行ったら、最後の10分20分くらいで面白い展開になってびっくりした。舞台作品の映画化とあとで知った。なるほどーーー。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4夜明けのすべて(2023/日)なんともいえない空気感をよく描き出せたものだなあと感心した。 [review]けにろん, セント, ぽんしゅう[投票(3)]
★5偶然と想像(2021/日)偶然と想像ってなんだろう? と思っていたのが3つの短編映画を見て腑に落ちる。でも、「偶然と想像」というお題を出されて凡人はこんな物語を作れるだろうか。唸った。 [review]おーい粗茶, シーチキン[投票(2)]
★4神の道化師、フランチェスコ(1950/伊)光がさした時の、穏やかだけれど確かな眩しさ。 [review]けにろん, ina, tredair[投票(3)]
★4エゴイスト(2022/日)もう最初の鈴木亮平登場場面で「あ、すごい」って思った。 [review]ダリア, ぽんしゅう[投票(2)]
★5寝ても覚めても(2018/日)うまくまとまらない。 [review]クワドラAS, ジェリー, moot, けにろんほか5 名[投票(5)]
★4SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港)香港映画の容赦ないところを思いっきり堪能できる。おまけに超B級。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★4こわれゆく女(1975/米)ジーナ・ローランズの演技! こんな演技が可能なんだ、という感動。前半は絶望でいっぱいになるも、後半では届いてゆく希望を感じた。にしても、透明な境界線にドキドキ緊張しっぱなし。 [review]けにろん[投票(1)]
★3バックドラフト(1991/米)火の迫力に物語が完璧に負けてしまっていた。モノリス砥石, 鵜 白 舞, くたー[投票(3)]
★3ワンダフルライフ(1998/日)静かで透明感がある。 [review], ことは, ペペロンチーノ, ほか5 名[投票(5)]
★4小早川家の秋(1961/日)他人の家に入り込むカメラでも、のぞき見ているような感じがしなかった。かといって、よそよそしくもない。不思議な距離感に思う。 [review]緑雨, カフカのすあま, けにろん[投票(3)]
★3スプラッシュ(1984/米)もう、 [review]YO--CHAN, あき♪, mize, kazbyほか6 名[投票(6)]
★4別れる決心(2022/韓国)ソン・ソレの表情に魅了されてずっと見てた。いかにもファム・ファタル。流れに任せて観終わることもできるし、謎に包まれた箇所も多く考察の余地がたくさんあって翻弄される。 [review]けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★4佐々木、イン、マイマイン(2020/日)途中まではそんなにいいと思わなかったんだよなあ。 [review]緑雨, おーい粗茶, セント, ゑぎほか6 名[投票(6)]
★4サマーフィルムにのって(2021/日)サマーフィルムにのって』的にはラストシーンは手放しで素晴らしいものの、 [review]シーチキン[投票(1)]
★5先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021/日)冒頭からすでに空気感が好きで「あー私、日本映画好きだなあ」と思った。そしてこの映画をみおわって「この映画が好きなんだわー」と思う。最初の印象は多分いつも正しいのだ。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4息子の部屋(2001/仏=伊)不在と欠落は突然やってくるのに、その状態に突然慣れるということはありえない。 [review]けにろん, 甘崎庵, リア, 映画っていいねほか18 名[投票(18)]
★3地獄の花園(2021/日)メタ的視点があるのが面白かったけど、中盤以降中だるみ。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3第七の封印(1956/スウェーデン)自分の命をかけて死神とチェスをする [review]けにろん[投票(1)]