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なつめさんの人気コメント: 更新順(9/15)

人気コメント投票者
★3シェルブールの雨傘(1964/仏)色彩が目に痛い。こんな内容だったのか、とがっくり。 [review]ダリア[投票(1)]
★4バスを待ちながら(2000/独=仏=スペイン=キューバ=メキシコ)「ここにいたい」。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)カップケーキにロウソクのバースディケーキ、 [review]makoto7774[投票(1)]
★3大脱走(1963/米)あまり爽快な気分にはなれなかったのだけど、テーマ音楽と最後のシーンで幾分救われた。戦争中の捕虜収容所からの脱走という設定が物語にも影を落としてはいるものの、音楽の明るさがそれをカバーしてちょうどいいバランスになっていたと思う。jean[投票(1)]
★5猟奇的な彼女(2001/韓国)笑ってそしてホロリ。時と運命の物語。 [review]24, 映画っていいね, トシ, makoto7774[投票(4)]
★4街の灯(1931/米)視覚の優位性なんてぶっ飛ばせ。 [review]いくけん[投票(1)]
★4ぼくの好きな先生(2002/仏)たった13人。でも13人! [review]グラント・リー・バッファロー, tkcrows, ミルテ[投票(3)]
★3イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003/仏)しつこく描けばいいって問題ではないけれど、なにを伝えたかったのか良くわからなかった。女の子のことも、親子のことも描きたい、一緒に過ごした時間にも重きを置きたいし、ロードームービー要素も入れたかったということなのか、散漫な印象を受け、結局は物足りなかった。ねこすけ[投票(1)]
★3落下する夕方(1998/日)原作を読んでから映画をみたので、映画だけみたらどう思うのかは、残念ながら体験できない。本で読んだ時の、いたいたしくて、息苦しくて、かなしい、静かな雰囲気は、映画だけみても感じられたんだろうか。 [review]じぇる, ぴよっちょ[投票(2)]
★4昼顔(1966/仏)いきなり「ええっ!」という始まり方でびっくりしたけれど、その表現も含めてイメージしていたよりものすごく上品なまま進んでいく。 [review]ダリア, tredair, makoto7774, ゆーこ and One thingほか7 名[投票(7)]
★4ぼんち(1960/日)船場のしきたり……。別世界。自分に関係のない世界を、責任ない立場から観察できてしまうのだから、面白くないわけがない。 [review]直人[投票(1)]
★4天国から来たチャンピオン(1978/米)既にどこかで経験してしまった物語のようでありながらも、新鮮に感じられた。音楽と物語の雰囲気がこれほどぴったりなのは素晴らしい。ベティ同様、私もじっとジョーの目を見つめてしまった。Pino☆[投票(1)]
★5ラスト・プレゼント(2001/韓国)なぜ“仲の悪い”設定なのか。が、この“仲が悪い”という設定あればこそ、 [review]sawa:38, にゃんこ, makoto7774, ことは[投票(4)]
★4江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)映画館でイベントのようにしてみるべし。 [review]直人, 町田[投票(2)]
★4永遠の語らい(2003/ポルトガル=仏=伊)オリヴェイラも95だもんね、人生を振り返って歴史を旅する、って感慨深く思ったりするのかもね……、なんてのんびりみていたら足元すくわれた。 [review]Keita, けにろん[投票(2)]
★4おばあちゃんの家(2002/韓国)くっそう、おばあさんの愛はなぜかくも無償なのか! おばあさんのたたずまいだけで涙が出そうになること必至。 [review]水那岐, Alcoholic[投票(2)]
★4クレーヴの奥方(1999/仏=スペイン=ポルトガル)この映像の完璧さはいったいなに? 腰の座り方というのか、落ち着き方というのか。ことあるごとに映像が思い出されてならない。 [review]Keita[投票(1)]
★4奇跡(1955/デンマーク)宗教を持たない私の考え。 [review]Keita[投票(1)]
★3三月のライオン(1991/日)一番遠い、隣。 [review]ことは[投票(1)]
★3ひまわり(2000/日)もう少し余韻を感じられる時間が欲しい。 [review]ピロちゃんきゅ〜, ことは[投票(2)]