なつめさんのお気に入りコメント(12/16)
情婦(1957/米) | review] (たかやまひろふみ) | 映画自体がネタバレ禁止と謳っているので、破れた服から覗くディートリヒ様のおみ足が美しい、とか書いてお茶を濁すことにする。 [[投票(21)] |
情婦(1957/米) | マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa) | [投票(3)] |
情婦(1957/米) | STF) | 2000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 ([投票(1)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (くたー) | Science Fictionというよりは、もはやOut of Science。「解釈」することはできても、「解明」することを許さない映画。 [[投票(18)] |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | review] (小山龍介) | エドワードヤンのつつましさ [[投票(16)] |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | review] (くたー) | 世界につながる音、空間。普遍的な営みを描きながらも、こんなに「今」に拘って「今」の空気を掬い取ろうとした、監督の心意気だけでも文句ナシに5点つけたくなる。 [[投票(11)] |
アメリ(2001/仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [[投票(21)] |
アメリ(2001/仏) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 水をはじく石。 [[投票(19)] |
アメリ(2001/仏) | review] (BRAVO30000W!) | 嬉しすぎて涙が出てきた。 [[投票(20)] |
タイタニック(1997/米) | review] (くたー) | (公開当時)2点→(最近)3点。不適切な引用だったらゴメンナサイ。でもこれを言わずには、もうこの映画は語れない・・・。 [[投票(9)] |
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米) | 巴) | 男は守るべきものを守るためのに、命がけのジャンプをした。 ([投票(1)] |
GO(2001/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | ヒロインの人物設計などはいただけない。だが脚本の宮藤のセンスは光る。知人に勧めやすい清々しい作品。主題歌はいかがなものか。(H13.12.10追記、レビューはラストに言及) [[投票(7)] |
GO(2001/日) | review] (tredair) | そんなだっせー息子、もっと殴ってボコボコにしちゃえ!と切に思った。パパの世代の気持ちを、その煩悶を、君は真剣に考えたことがあるのか?以下、reviewはかなり毒を吐いてるのでそれでも可な方だけお読みください。 [[投票(23)] |
GO(2001/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 真に見たかったのは「ジョンイルに関する物語」。杉原も行定勲監督も、逃げんなよ!戦うなら、正々堂々と戦え!ジョンイルのように―「Mr.Children」→ [[投票(22)] |
GO(2001/日) | review] (torinoshield) | 親父と息子のファイト場面に比喩は込められているのか。 [[投票(17)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | 東京シャタデーナイト) | これ以上これ以下の瞬間移動は無いと思う。すべてが好きになる一瞬。 ([投票(2)] |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | kawa) | 相手の内面を一生懸命見いだそうとする女性の眼差しがとてもいいです。 ([投票(4)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ピロちゃんきゅ〜) | つい先日、サントラを借りてきた。映画以上に説得力のある歌、歌、歌。やはり忘れてはならないミュージカルの至宝と、あらためて痛感。エーデルワイスでまた泣く。最近ホントに涙腺壊れてる。おかしい。 ([投票(9)] |
シャンドライの恋(1998/伊) | ジェリー) | 「去る者は日々に疎し」というあまりに残酷で平凡な真実を生々しく描いて、なおかつ甘美。 ([投票(4)] |
アメリカの影(1960/米) | ちゃん) | 間がすごい。間が生きてる。間に泣けた。 ([投票(1)] |