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なつめさんのお気に入りコメント(14/16)

グロリア(1980/米)★4 おばちゃん大立ち回り。どこがグッと来るかって… [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
グロリア(1980/米)★5 映画の運動性が、スローモーションになった瞬間に、こらえきれずにフィルムからあふれでてくる。運動が作意を超える瞬間。それはもう、カサヴェテスのひとつの到達点デス。 (小山龍介)[投票(6)]
クレーヴの奥方(1999/仏=スペイン=ポルトガル)★5 視線と動作、迷いのないカメラワーク。無駄がない、やりすぎがない、という点では老練ではあるのだろうけど、この実験精神は!不安定な構図のアップもオリヴェイラにかかるとそれも必然。 (小山龍介)[投票(2)]
スミス都へ行く(1939/米)★5 政治家は毎年1度は見るべし、という法案が出たことはないのか。 [review] (tredair)[投票(13)]
穴(1960/仏)★4 これってネタバレ? [review] (mize)[投票(1)]
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)★4 見終わってから、ゲイの人たちに思いを馳せてしまった。 (メイシー)[投票(1)]
ラヴソング(1996/香港)★5 誰かをずっと心に留め続けることは、それでいいのだと、私は信じたい。 [review] (ゆの)[投票(5)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 まず、オープニングから、鳥肌がもー、立つたつ。音楽の使い方もたまらない。素晴らしい。 (サー)[投票(1)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 意味が分からないのとつまらないのとは違うんだ、と友達に言っても分かってもらえない。映画館で観てみろってんだ! バカヤロウ! ちくしょう! (ドド)[投票(18)]
CUBE(1997/カナダ)★5 謎が解らない恐怖、人間に対する恐怖、残忍な仕掛けに対する恐怖…総ての恐怖が混ざり合いそして話が淡々と進んでいく… (X68turbo)[投票(1)]
CUBE(1997/カナダ)★5 「どんな終わり方でもいい、早く決着ついてくれ〜」と念じつつ、ヒイヒイいいながら観た。ヒーロー不在の映画は、「この人は間違いなく生き残る」という安心感がなくていい。 (はしぼそがらす)[投票(20)]
CUBE(1997/カナダ)★4 何故...を省いたのは正解だとおもう。その分内省的に深く掘り下げられている。 (ソゼ)[投票(7)]
ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港)★5 ラウ・チンワンがムチャムチャかっこいい。彼の役者魂を感じられる一本。どんな題材も傑作に仕上げるジョニー・トゥ恐るべし。 (やどわーど)[投票(2)]
月光の夏(1993/日)★3 隊へ帰営する為に線路を走って帰るシーン。何故、急いで走るのか?南方洋上まで死にに行く為だなんて哀し過ぎる。英霊たちに黙祷。 (sawa:38)[投票(1)]
月光の夏(1993/日)★3 淡々と,しかし誠実な映画。 (もーちゃん)[投票(2)]
月光の夏(1993/日)★4 映画が始まって数分で泣いてしまった。戦争はいや。 (メイシー)[投票(1)]
ロンゲストナイト(1997/香港)★4 思いの外、良かった。 [review] (ぷり)[投票(1)]
大脱走(1963/米)★4 とにかくエンターテインメント。音楽がいい。すっきりした気分になるような、ならないような。 (バーボンボンバー)[投票(1)]
ヴァージン・スーサイズ(1999/米)★4 映画における自殺って結構大袈裟なものが多いので、この作品中に流れる、何となく死んじゃいそうな空気、っていうのにすごく現実感を感じた。実際人が死ぬ時ってこんなだよねー、、、、。 (イヌハッカ)[投票(2)]
ヴァージン・スーサイズ(1999/米)★3 監督が女性にもかかわらず、男からの視点を貫いて、理由をいっさい説明しないとろが、ただごとではない、と思った。とても深い想いが込められているのが、ひしひしと伝わってきた。でも、突然のキャロルキングは、ずるいなあ。不意打ちで涙腺の弱点をつかれた、って感じ。 (エピキュリアン)[投票(1)]