眠さんのコメント: 更新順
かいじゅうたちのいるところ(2009/米) | もふもふ度が半端無い。しかし、あの体躯に吹き替えの人声がそのまま、はアンバランスだなあ。 ディティール作り込むなら徹底してくれると嬉しかった。 [review] | [投票] | |
PUSH 光と闇の能力者(2009/米) | 面白くなりそうな要素はいっぱいあるのだが未消化。スタイリッシュ風味の編集なんてどうでも良いから、重要な伏線はもっとわかりやすく見せるべきだったね。ダコタのマゴギャル(死語)っぷりは悪くない。 | [投票] | |
曲がれ!スプーン(2009/日) | 香川三部作?でリンク張ったりして内輪受け取るヒマがあったら、脚本と演出をちゃんと練りましょう。君たちが日本の映画をダメにしてます。 [review] | [投票] | |
ブローン・アウェイ 復讐の序曲(1994/米) | 個人的にはトミー・リー・ジョーンズといえばコレ。爆発の前後の描写に緩急を上手くつけてる。とても繊細なハリウッドならではの職人技。 [review] | [投票] | |
ドゥームズデイ(2008/英=米=南アフリカ=独) | 日本でまさかのリメイク希望。主演は黒木メイサあたりで是非。もちろん主題歌はクリスタルキングで是非。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米) | 宿命ゆえの苦悩、というよりは単に不機嫌にしか見えない主人公。CGの質も明らかに落ちてきてるし、音楽も酷い。ジョン・ウィリアムスの原曲レ●プだよこりゃ。 | [投票] | |
プレデター(1987/米) | 設定やストーリーを限定し、シンプルに仕上げたたことで成功してる。 音楽アラン・シルベストリも絶好調。 | [投票] | |
プレデター2(1990/米) | シュワ主演に比べるとパワーダウンは否めないが、都会の中で暴れまわるプレデターを見れるのは嬉しい。 | [投票] | |
ドロップ(2009/日) | 不安げな演出が、見ているこちらまで不安にさせる。 [review] | [投票] | |
めぐりあい(1968/日) | 堂々と痴漢するわ、女からの平手打ちは倍返しだわ、時代の違いを感じる熱いシーンが興味深い。・・しかし、黒沢年男の演技は中途半端で、作品として今一つ深みがない。 | [投票] | |
バビロン A.D.(2008/米) | 途中までは『トゥモロー・ワールド』張り(というか、明らかに意識してる)のハードなSF描写が続くので期待させるのだが、やがて尻すぼみ。 伏線をちょっとずつ回収するだけで全く印象が変りそうな勿体無い作品。 | [投票] | |
ICHI(2008/日) | 脚本を深く練ろうとして、袋小路に入っちゃった感じ。 綾瀬はるかがカッコヨク立ち回ってくれればそれでokなんだけど、 肝心の殺陣はスローを露骨に多用し過ぎてて大失敗。 | [投票] | |
チョコレート・ファイター(2008/タイ) | 素材が良いだけに調理が惜しい。ドラマはあくまでもシンプルに配し、あとはアクションに集中させて欲しかった。 [review] | [投票] | |
カンフーくん(2007/日) | もう最初っからCGとか映像効果にしか興味無いんでしょうな。ヤル気の無い音楽も最低最悪。音質も稀にみるヒドさだし、感情線とも編集ともズレてます。 [review] | [投票] | |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | 相変わらずのスロー過多。その演出はもう古いよ・・。 あと、NHK大河ドラマのような音楽が画のスケール感を台無しに。 なんでわざわざアクション系の下手な岩代を持ってくるかな。 | [投票] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日) | 金儲けに付き合わされた感じが拭えない。良くなったのは画作りだけ。 脚本、駆け足過ぎてシーンが繋がってない→旧作未見の人はついてけないでしょ。 声優、特にミサトの劣化が酷い→某野比家の母ちゃんだよそれじゃw | [投票(3)] | |
HINOKIO ヒノキオ(2005/日) | ほんと、筋の肝心なところが適当で、心底勿体無い。・・んだけど、この甘甘採点になっちゃう気持ちはなんなんだろwと、よくよく考えてみたら、 [review] | [投票] | |
ダーク・スター(1974/米) | バリア作動! 宇宙船ビビビ・・で、何故か乗組員もビビビ(笑 冒頭のチープなコンピューター画面から、脱力の嵐がことごとく吹き荒れる。 [review] | [投票] | |
秒速5センチメートル(2007/日) | 脚本・キャラクター造詣に骨が無く、作り込まれた画ばっかりが空虚に映える。風景のディティールに心血注ぐ前に、もっとやるべきことあるでしょ・・。そして、男性声優の違和感と劇判音楽の素人加減がトドメ。 | [投票] | |
幸せのレシピ(2007/米) | 「美味なものを食べた時の感動」「素敵な映画に出会ったときの感動」。両者とも、ココロのとても近い部分を震わす至福の時間。この作品、見た目は行儀良くまとまってはいるんだけれど、脚本・キャラクター・料理・音楽・すべてが大味で、心が震えるには及ばず・・。 [review] | [投票] |