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ぱんなさんのコメント: 投票数順

★3耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)恋愛にしてもお父さんを探すにしても戦争からの迫害にたいしても 何をとっても中途半端な映画だった[投票(3)]
★5四月物語(1998/日)片思いしてる時が一番幸せなんじゃあないかって思わせてくれる素敵な素敵なお話です。[投票(3)]
★5顔(1999/日)感動の一言 [review][投票(2)]
★5打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)映像といい、音楽といい、美しすぎる。 あんなにせつなく、素敵な恋が描けるとはさすがです。 [投票(2)]
★5お早よう(1959/日)単なる喜劇ではなく、子供を通しての視線は素晴らしい。小津監督やっぱり最高 [投票(2)]
★5春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)恋って・・・・・ [review][投票(1)]
★4ココニイルコト(2001/日)決して派手ではないけれど、しっとり、じっくり、じんわりと感動 [review][投票(1)]
★2七人の侍(1954/日)黒澤ファン、「七人の侍」ファンの皆様、ごめんなさい [review][投票(1)]
★5マディソン郡の橋(1995/米)美しい恋愛ものではないですか。泣けましたよ。[投票(1)]
★5花様年華(2000/仏=香港)不倫だから「純愛」って言ったら怒られるかな? でも私には「純愛」に感じられた。 [投票(1)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)ありきたりの展開かもしれないけど、涙の量は半端じゃなかった。 夢は素晴らしいんだよってどうどうと言える作品になってたと思う[投票(1)]
★5八月のクリスマス(1998/韓国)恋愛映画の最高傑作でしょう。ハンソッキュとシムウナ二人とも最高。 観るたびに涙の量が増えていく・・・ [投票(1)]
★4蝶の舌(1999/スペイン)前半は個人的にとても好きで、美しい映像と少年の成長が 見事に描かれていた。 ラストの衝撃はすごいものがあったが、スペイン内戦という現実上、甘くないラストも仕方なかったのか。 [投票(1)]
★4ミツバチのささやき(1972/スペイン)小さい頃ってこんなだったかなって。[投票(1)]
★3南京の基督(1995/日=香港)ひきつけられるものが、あんまりなく、普通の映画を観た印象だった。 [投票(1)]
★4サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)音楽の素晴らしさと映像の美しさと両立して話も現実をきちんと見据えたいい映画。[投票(1)]
★5Love Letter(1995/日)雰囲気といい、ストーリー展開といい、岩井作品はやっぱりいい。 [投票(1)]
★5シャイン(1996/豪)実話だけにまた感動もまた大きい。ラフマニノフも好きになりました。[投票(1)]
★4灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)アンジェイワイダすごすぎる。戦争をここまでリアルに描けるとは・・・ [投票(1)]
★3早春(1956/日)いいお話だとは思うのですが、やはり小津と不倫はミスマッチ。 [投票(1)]