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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★4黄色いリボン(1949/米)滅びに向かうばかりが漢の生き方ではない。より多く命を救おうとするのも、やはり“これこそ漢”の描写だよ。 [review][投票(2)]
★1きけ、わだつみの声 Last Friends(1995/日)戦争という価値観に対して冷静になれないのが敗戦国である日本の悪い面だと思うけど、それがモロに露呈した感じ。 [review][投票(1)]
★3キクとイサム(1959/日)強制的に感想文を書かされ、歯の浮くような感想を書いてしまった中学生の私…それだけに良く覚えてるよ。 [review][投票(2)]
★2三銃士(1994/米)スティングロッド=スチュワートブライアン=アダムスと言うロック界の大物3人による「All for Love」だけが残った映画だった。 [review][投票]
★4第七の封印(1956/スウェーデン)死と向き合う事がチェスに象徴される。人生なんてこれと同じ。死神は一気に命を奪うのではない。徐々に駒を取られ、最後にキング=命が取られる。残った駒が多いか少ないか。それが人生なのか…ってな事を言いたかったか? [review][投票]
★3羊たちの沈没(1994/米=伊)唯一のThirties Century Woulf製作映画。この会社は是非生き残って欲しいものだ。 [review][投票]
★2RAMPO 奥山バージョン(1994/日)折角直したのに、余計物語を分からないものにしてしまってどうするんだ? [review][投票]
★2RAMPO 黛バージョン(1994/日)奥山バージョンと較べて、どっちが悪いと言われても困る。どっちもキャラクターの使い方、間違ってない? [review][投票]
★3依頼人(1994/米)この二人の関係って疑似親子と言うより疑似恋人に近いのかな? [review][投票]
★2ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)これだけ受ける要素を詰め込んでおいて、どうして面白く思えなくなるのか。以下に分析。 [review][投票(1)]
★3マトリックス レボリューションズ(2003/米)元々から日本製アニメの影響受けまくりの作品ですけど、大風呂敷を広げて畳むことが出来ない所まで真似していたらしいね。 [review][投票(6)]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)目を剥いて歯をむき出しにして威嚇するオスカー女優…映画においてこれほど怖い描写があるだろうか? [review][投票(1)]
★2ベートーベン(1992/米)何でこの犬の名前がベートーベンなのか?ひょっとして間違えて観る気を起こした人がいるとか? [review][投票]
★1幸福の条件(1993/米)これは珍しい。レビュー書いてる内にどんどん腹が立ってきました。「映画の勉強として観た作品」とでも思わないと耐えられないですな。 [review][投票(1)]
★5ビートニク(1999/米)非常に楽しめた。何せ私が知りたいことが見事に詰まってた訳だから。 [review][投票(1)]
★2ユニバーサル・ソルジャー(1992/米)あの…SF仕立てにする必要性が全くないように思うのですが、気のせいでしょうか? [review][投票(1)]
★3紳士協定(1947/米)余談だが、イスラエル建国は本作が製作された翌年の1948年。なかなか皮肉な符号だ。 [review][投票(1)]
★2ジャイアンツ(1956/米)これはエリザベス=テイラーロック=ハドソンを中心とした群像劇であり、決してディーンだけの映画ではないと言うことをもう少し考えてやるべきだ。 [review][投票]
★2エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲(1992/米)なんで『ホワイトハウス』なの? [review][投票]
★1劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス(2002/日)この映画、確かに電波を感じました。観続けてると、精神が破壊されそう。そして… [review][投票(2)]