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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★3荒野の七人(1960/米)私にとって最も残念だったのは、『七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review][投票(8)]
★2高校教師(1993/日)劇中歌と映像の親和性が凄まじい。見終わった後、異様に疲れる。 [review][投票(1)]
★4キングコング対ゴジラ(1962/日)日本VSアメリカは、日本人外野の横槍により日本の勝利! [review][投票(2)]
★2コクーン(1985/米)ブレイクダンスを踊るシーンは、見てる方の心臓に悪い。 [review][投票(1)]
★2コブラ(1986/米)当時はアーノルド・シュワルツェネッガーの『ゴリラ』が丁度封切られていて、「コブラかゴリラか」とか雑誌でも煽ってましたっけ。今となっては懐かしい。 [review][投票(2)]
★5ポワゾン(2001/米=仏)おや、アンジェリーナ・ジョリーの胸、『トゥーム・レイダー』の時より小さくなったんじゃないか? [review][投票(2)]
★2地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日)ガイガンの腹の電動ノコはどうやって回転するんでしょう? [review][投票(3)]
★2タイムコップ(1994/米)死の重みが全然ない。死んでしまったら過去を変えればいい、と言う匂いが作品全体から臭ってくるし。 [review][投票]
★2ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)これこそ究極の勧善懲悪。おお、そうじゃ。『悪魔の毒々モンスター』とよく似てるぞ! [review][投票(1)]
★5ゴジラ(1954/日)こいつを最高!と言えなくてどこが怪獣映画ファンか!! [review][投票(10)]
★2ゴジラ(1984/日)核爆弾の波及効果を全く顧慮に入れていないため、目覚まし時計にしかならなかった。科学的には無知をさらけ出してるな、こりゃ。 [review][投票(5)]
★2ゴーストバスターズ2(1989/米)前作のラストとは一転して悲惨な状況から始まる本作。表には見えないが、色々な苦労があったのだろう。今思うと、自分の給料の税金の占める割合を考えてしまう(苦笑) [review][投票(1)]
★3ゴーストバスターズ(1984/米)かなりいい歳に達している二人のラブ・コメディを子供向き作品で見せるのは失敗だったのでは? [review][投票(1)]
★2最終絶叫計画(2000/米)こんな作品に金出して劇場で観ようなど思わないが良い。テレビで充分。それは分かってたのに、分かってたのになあ(笑) [review][投票(1)]
★3催眠(1999/日)菅野美穂は笑い顔が一番怖いです。 [review][投票]
★1リプリー(1999/米)不健康に作るんだったら、もう少し作り方もあっただろうに、下手に健康的な部分に色気を出すからおかしくなるんだ。 [review][投票]
★2サルバドル 遥かなる日々(1986/米)残虐シーンが続出し、それを見るボイルが徐々に義憤に駆られる辺り、なかなか見応えがあるのだが、そう言うのを何というかというと、「大きなお世話」と言う。 [review][投票]
★334丁目の奇跡(1994/米)さすが裁判の国アメリカ。こんな事まで裁判にしてしまうのが面白い。 [review][投票(2)]
★4中国女(1967/仏)彼らの議論を見ていると、坂口弘の「あさま山荘1972」を思い出してしまいます。あれも議論によって過激化したんだよな〜 [review][投票]
★3ザ・グリード(1998/米)銃には弾丸が一発入っていて、憎い敵が目の前にいる。更に自分が死ぬことが分かっているとき、その銃で相手を撃つか、自分の頭を撃つか。To Be,or not To Be? [review][投票(2)]