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甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★1溺れる魚(2001/日)冒頭10分を観た時、寺山修司の技法を随分洗練した形で見せられた気がしたのですが… [review][投票]
★3岸和田少年愚連隊(1996/日)さすが松竹。『ゴジラ』でも『ガメラ』でもなく『宇宙大怪獣ギララ』を出すか!最初はノスタルジーでこれをかけたのかと思ったが、違った見方があることに気がつく。 [review][投票]
★2彼女が水着にきがえたら(1989/日)映画と現実の乖離を感じる時… [review][投票]
★4シシリアン(1969/仏)「むぁ〜てぇ〜。サルテぇ〜」「やっべえ。ル・ゴフのとっつぁんだぁ」…という展開かな?と思ってたんだけど… [review][投票]
★4青春の蹉跌(1974/日)映画の一つの可能性。好作。 [review][投票]
★3プリンス・オブ・エジプト(1998/米)何故このキャストを用いて実写でやらなかった? [review][投票]
★4EUREKA(2000/日)これは大変好み。一点残念な部分を挙げるなら、「長すぎた」という事だけ。 [review][投票]
★3ファーザーズ・デイ(1997/米)やっぱロビン=ウィリアムズの使い方を間違えてるよ。面白くなりそうな作品だったのになあ。 [review][投票]
★3サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)安藤政信鈴木京香、そして八千草薫と、巧く演じていたし、概ねは巧い作りの作品だったから、好感も持てるんだけど…その分アラの部分が目立ってしまった感じ。 [review][投票]
★3ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々(2000/米)本来家族向けとして作られるべきコメディ作品を、家族で観られないような作品にしてしまったのが酷評の理由かな?でも、決して嫌いじゃないですよ。こう言うの。 [review][投票]
★16デイズ/7ナイツ(1998/米)劇中でのハリソン=フォードの台詞で「バカンスに来れば恋があるなんてうそっぱちだ」みたいな言葉があった。きっと自分を笑いものにしたかったんだろうね。 [review][投票]
★4白い巨塔(1966/日)実は弟が医者をやっているので、今度そこら辺の権力抗争についてちょっと聞いてみようと思ってます(笑) [review][投票]
★3ブレイド(1998/米)ちょっと疑問だが、「純血種」のヴァンパイアに様々な国籍の人間がいるのはどう言うことだろう?あと何故か敵には中国系(おそらく香港のアクション俳優だろうけど)がたくさんいるのは?…こういうあら探しは楽しいが、人には嫌われる。 [review][投票]
★3ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)ブルース・リー主演映画の中で、最も暗く、メッセージ性が高い作品。 [review][投票]
★3忍びの者(1962/日)「忍者の使命と哀しみ」に焦点を当てた作品作りは上手くいってた。忍者の動きも超常的なものじゃなかったのも良し。監督らしくメッセージ性もあり。 [review][投票]
★3のど自慢(1998/日)かつてのど自慢はあこがれの的でした。これは懐かしい思い出に浸れる作品ですね。きっと日本人にしか分からないけど。[投票]
★4スパルタンX(1984/香港)プロジェクトA』と本作は、兎角心を熱くしてくれました。ジャッキー、ユン・ピョウ、サモハン3人それぞれの魅力が画面から溢れてます。ところで… [review][投票]
★4オーガズモ(1997/日=米)多分、私の中では一番続編を待ちこがれている作品。頼みますぜトレイ=パーカー監督! [review][投票]
★2シャンハイ・ヌーン(2000/米)歴史物と言うことで、ジャッキー・チェンのカンフー・アクションを期待してたんだけど、何か普通のアクション映画に成り下がったね。それにしても、あのネイティヴ・アメリカンの嫁さん、何者なの? [review][投票]
★3漂流街 THE HAZARD CITY(2000/日)へえ、日本でもこんな無国籍映画が作られるようになったんだね。内容は馬鹿すぎるけど、キャラクターの魅せ方は悪くないよ。 [review][投票]