人気コメント | 投票者 |
★3 | ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | いくつか不満はあるけど、この手の作品の場合、理屈はどうあれ、“怖かったかどうか”と言う点が何より大切であり、そしてその肝心な怖さの演出は見事だったのだから、充分面白い作品として挙げて良いんじゃないかな?。 [review] | ina, ナッシュ13, peacefullife, さいたほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | バルカン超特急(1938/英) | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 | りかちゅ, ゆーこ and One thing, chokobo | [投票(3)] |
★5 | 父親たちの星条旗(2006/米) | これを劇場で観られたのは嬉しい。私が本当に観たかった戦争映画こそ、こういう冷静な作品です。 [review] | SUM, りかちゅ, ナム太郎, すやすやほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | バイオハザード III(2007/米=英=独=豪=仏) | ジョヴォヴィッチがリビングデッドものに登場すれば、それが『バイオハザード』になるという構図。 [review] | Keita | [投票(1)] |
★4 | 市民ケーン(1941/米) | 映画は国境を越える…だけど、越えられない壁はやはり存在するって事を、この映画を観て思う。 [review] | りかちゅ, RED DANCER, ina | [投票(3)] |
★5 | 八日目(1996/仏=ベルギー) | これこそ“物語”ってもんです。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | マトリックス(1999/米) | 映像以外、この映画を単独で語ることが出来ない。だってストーリーのどこを取っても元ネタが見えてくるから。 [review] | たかひこ, 空イグアナ, crossage, 秦野さくらほか10 名 | [投票(10)] |
★4 | 夫婦善哉(1955/日) | おお!森繁久彌が若い!(当たり前)。当時の邦画でこんな明るい作品があった事に気付かせてくれました。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | 理由なき反抗(1955/米) | 改めて考えてみると、今では割合当たり前の「不良」と言われることが、身の破滅を意味した時代。そんな雰囲気を感じることが出来る作品だったのかも。 [review] | Keita | [投票(1)] |
★2 | ビョークの「ネズの木」〜グリム童話より(1986/アイスランド) | ビョークって、確か実生活では出産だったと思ったけど、子供を産んだ後で出演したのかな?だとしたらかなりの強行軍だっただろうな。 [review] | わっこ, poNchi, いくけん | [投票(3)] |
★4 | めぐりあう時間たち(2002/米) | 重い題材ではありますが、様々な社会問題を含んでいるため、時代を知るために幅広くお勧め出来ます。 [review] | tredair | [投票(1)] |
★4 | マラソンマン(1976/米) | 初見で本作を観て、その直後に歯医者に行ける人間がいたら、その人こそ本当の勇気を持った人間だと断言したい。 [review] | sawa:38 | [投票(1)] |
★3 | クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995/日) | すっきりとは終わらせないぞ。と言うスタッフの主張が見え隠れしてますね。 [review] | りかちゅ, ゑぎ | [投票(2)] |
★3 | ポーラー・エクスプレス(2004/米) | メッセージ性は絵本のままの方が上だった気もしますが、映像は文句なし。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★1 | サンシャイン 2057(2007/米) | ボイル監督は自分の作りたいように作れる監督と言うことだけは分かりました。 [review] | BRAVO30000W!, 水那岐, のこのこ | [投票(3)] |
★3 | 仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973/日) | 今の特撮番組も一応私は肯定的に捉えようとはしてますけど、やっぱ原点はこれですね。改めて再認識。 [review] | sawa:38, 荒馬大介 | [投票(2)] |
★1 | デビルマン(2004/日) | もし点数にマイナスが付けられるんだったら、いくらでも付けてやりたい。少なくとも、これから那須監督の名前を見ただけで不快な気分になるのは確定。 [review] | 代参の男, ペンクロフ, 荒馬大介, JKFほか20 名 | [投票(20)] |
★5 | ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | 『スヌーピー』のライナスが望んだ“カボチャ大王”ってのは本当に彼だったのか?出会ったら絶対トラウマになるぞ。 [review] | フランチェスコ, 狸の尻尾, kiona, 秦野さくらほか14 名 | [投票(14)] |
★5 | チャップリンの 独裁者(1940/米) | 映画の中には、その時代の背景を考えて観るべき映画と言うのが確かにある。そして間違いなく、この映画はその筆頭だろう。 [review] | Santa Monica, O_Tottori, イリューダ, ロボトミーほか19 名 | [投票(19)] |
★3 | 百万長者と結婚する方法(1953/米) | 一番画面に出ているのが主人公と思われない!これこそがマリリン=モンローという存在感なのでしょう。 [review] | りかちゅ, らーふる当番 | [投票(2)] |