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甘崎庵さんの人気コメント: 更新順(80/96)

人気コメント投票者
★4チャップリンの殺人狂時代(1947/米)「一人殺せば…」は誰の言葉? [review]シーチキン[投票(1)]
★4吸血鬼ドラキュラ(1958/英)ドラキュラ映画の基本にして、最高作品。本当に格好良い。 [review]HW, kawa, ina, いくけん[投票(4)]
★4エルム街の悪夢(1984/米)この作品、実はジョニー・デップのスクリーン・デビュー作。 [review]JKF, kawa, Myurakz, muffler&silencer[消音装置]ほか5 名[投票(5)]
★2ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)これだけ受ける要素を詰め込んでおいて、どうして面白く思えなくなるのか。以下に分析。 [review]ダリア[投票(1)]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)目を剥いて歯をむき出しにして威嚇するオスカー女優…映画においてこれほど怖い描写があるだろうか? [review]けにろん[投票(1)]
★1幸福の条件(1993/米)これは珍しい。レビュー書いてる内にどんどん腹が立ってきました。「映画の勉強として観た作品」とでも思わないと耐えられないですな。 [review]elliott[投票(1)]
★2チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)コスプレガールズに挑むのは、シリコンボディのターミネーター! [review]peaceful*evening[投票(1)]
★2ユニバーサル・ソルジャー(1992/米)あの…SF仕立てにする必要性が全くないように思うのですが、気のせいでしょうか? [review]けにろん[投票(1)]
★2パーフェクト・ストーム(2000/米)一番大切な、この映画の心臓とも言える部分で思い切り外してくれたこの映画。この気持ち、どうしてくれる?ペーターゼン監督作品は好きなんだけど、これはいただけない。 [review]ebi, らーふる当番, m, かっきーほか6 名[投票(6)]
★3トータル・リコール(1990/米)冒頭の「リコール・マシン」にデジャヴュが…これ、マンガの『COBRA』そのまんまじゃ?ひょっとしてヴァーホーベン監督、この漫画、読んでない? [review]Myurakz[投票(1)]
★3機動戦士ガンダムF91(1991/日)「今度のガンダムは口に特徴がある。」と言っていた割には殆ど何がなんだか分かりませんでした。 [review]ina[投票(1)]
★1ザ・フライ2 二世誕生(1989/米)悪人はどうされても文句は言えないのでしょうか? [review]すやすや, ゆう[投票(2)]
★3妖女ゴーゴン(1964/英)おどろおどろしさと格好良さ、アニメーションの駆使と、ハマー映画の教科書的作品だが、これは結構好み。 [review]ina[投票(1)]
★2レモ/第1の挑戦(1985/米)少なくとも一つ、評価できる点があるとすれば、原作よりはマシだと言うところでしょう。 [review]ina[投票(1)]
★2インビジブル(2000/米)ヴァーホーベン監督よ、あんたに普通になられると、私はとても悲しいんだ。頼むから自分を抑えないでくれ。 [review]nob, Myurakz[投票(2)]
★2スーパーマン(1978/米)この映画の直後、「ルパン3世」でも『スーパーマン』ネタが使われていて、私にとっては何故かそっちの方が印象強いのですが? [review]死ぬまでシネマ, シーチキン[投票(2)]
★5レポマン(1984/米)よく言えばパワーに溢れた、悪く言えば訳が分からない作品。ただ、どちらにせよ褒め言になってしまうのがアレックス・コックス監督の凄いところ。 [review]HW, tredair, kaki[投票(3)]
★4雨のなかの女(1969/米)決して洗練されてるわけでも、テンポが良いわけでもない。観ていて辛いとも思う。だけど、目が離せなかったし、最後は涙が出た。 [review]セント[投票(1)]
★1ペット・セメタリー(1989/米)え?これってキング自身が脚本書いてるの?だったら何故…? [review]ina[投票(1)]
★4愛と追憶の日々(1983/米)「Fuck'n tastic!」…こんな台詞、言う方も言う方だけど、それが似合うのがもっと凄い。 [review]エピキュリアン[投票(1)]