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甘崎庵さんのお気に入りコメント(100/203)

アミテージ・ザ・サード[ポリ・マトリックス](1996/日=米)★4 知る人ぞ知る、サイバーパンクアニメーションの傑作!アンドロイド少女は夢を見るのか? [review] (さいた)[投票(1)]
ザ・キープ(1983/米)★3 ミリタリー・マニアの友人曰く、本物の車両が出ているので、ミリタリー関係者の間では評価が高いとか。 (kawa)[投票(1)]
麗しのサブリナ(1954/米)★3 フランスに行く前の方が魅力的なのにー(本気) (たかやまひろふみ)[投票(8)]
麗しのサブリナ(1954/米)★4 外見の美しさに気付かなかった男達と心の美しさに気付かなかった女の物語。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
麗しのサブリナ(1954/米)★5 ヘプバーンの初期2作品いずれも若さに満ち溢れ生き生き輝いている。今の女優でここまで一挙一動を凝視したくなるものはなかなか無いかも。『ローマの休日』と全く逆の立場を演じきっているのがユニーク。 (MUCUN)[投票(1)]
フレディVSジェイソン(2003/米)★3 84年のあの幻想的な悪夢をもう一度!という想いは13金+中後期フレディっぽいノリに打ち消されるけど、スクリーンで動く彼を求める気持ちが今回の大暴れをある程度受け入れさせてくれた。それにしても話は良く出来ている…。 [review] (ドド)[投票(2)]
フレディVSジェイソン(2003/米)★4 これはとんでもない傑作だ!血祭りだ!ジェイソン祭りだ!フレディ祭りだ!"Welcome to my nightmare."---I was glad to see this nightmare!!! [review] (JKF)[投票(9)]
フレディVSジェイソン(2003/米)★4 That's Entertainment!!素晴らしきロニー・ユーワールド!彼のユーモア溢れる描写は若者を生かし、フレディとジェイソンを突如として犬猿の仲へと仕立て上げる。超重低音のMUSICもまた大活躍していたことを忘れてはならない… [review] (ナッシュ13)[投票(9)]
首都消失(1987/日)★2 首都は霧のかなたに。空前の天変地異に、軽トラ一台で挑む。 (ペンクロフ)[投票(3)]
首都消失(1987/日)★3 おまいら…本作を含めてこの頃の和製大作に1点を付けるのをステイタスと感じているヤシはいねがぁ?この映画初のレビュー書いてやりますた。よろしければ、勝手に見やがってください。 [review] (kiona)[投票(11)]
情婦(1957/米)★4 妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では3D映画かと思った。 (ペンクロフ)[投票(4)]
情婦(1957/米)★4 堂々たるクリスチーネの登場シーンの存在感を見て思った [review] ()[投票(8)]
情婦(1957/米)★4 映画自体がネタバレ禁止と謳っているので、破れた服から覗くディートリヒ様のおみ足が美しい、とか書いてお茶を濁すことにする。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(21)]
情婦(1957/米)★5 ビリー・ワイルダーの基本は「お茶目さ」だ。筋の通った原作に加わったアノ「お茶目さ」が彼の持ち味、いや性分なのだろう。そしてソレが嫌味に変わる寸前でシリアスに戻せるのが彼の職人としての「技」なのだ。 (sawa:38)[投票(9)]
情婦(1957/米)★5 強烈な往復ビンタを食らったみたいな…幸せ。 [review] (緑雨)[投票(12)]
情婦(1957/米)★5 何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(14)]
情婦(1957/米)★5 やっぱ5点だ、5点。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(26)]
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日)★2 前作で金子監督が用意した伏線を無視かよ! [review] (アルシュ)[投票(1)]
ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米)★3 しかしなんでいつも宇宙人はアメリカにしかやってこないんだろう。 (kazya-f)[投票(3)]
男たちの挽歌 II(1987/香港)★4 ジョン・ウー節全開。もう見てて恥ずかしくなるくらいですが、好きです(笑)。ラストのアクションシーンはいつもの如く、絶対火薬の量間違ってます。あと、ディーン・セキが塀を飛び越えるシーンに注目!笑えますよ。 (takamari)[投票(4)]