コメンテータ
ランキング
HELP

甘崎庵さんのお気に入りコメント(2/203)

レ・ミゼラブル(2012/英)★4 マイスィートハート美貴と観に行きました。ミュージカルで泣いたのは『ウェストサイド』以来。ところが終わった後で、美貴が「フランス革命のお話なのにベルサイユもマリー・アントワネットも出てこないのね。」というので、感慨が吹き飛んでしまいました。マンガのああ無情でも渡して置けばよかった… (りかちゅ)[投票(1)]
レ・ミゼラブル(2012/英)★4 アン・ハサウェイを大画面で堪能できただけで、十分価値がある時間を過ごせます。(2012/12/22 新宿ピカデリー) [review] (chokobo)[投票(3)]
レ・ミゼラブル(2012/英)★5 「ボーダの涙」というのを初めて体験した。 [review] (サイモン64)[投票(9)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)★3 唐突なヒールターン、「いいかオイ、ポカポカなんてねえんだよ!」と観客をアイアンフィンガーフロムヘルで急襲。と思っていたのだけれど……。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(6)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)★2 どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [review] (ペンクロフ)[投票(25)]
エクスペンダブルズ2(2012/米)★4 チャック・ノリスの登場シーンは普通ならあり得ないのに「チャック・ノリスだから」の一言で納得できる。それがチャック・ノリスの凄さだ。 (パピヨン)[投票(4)]
エクスペンダブルズ2(2012/米)★4 スタシュワウィリスを向こうに回したヴァン・ダムの一人勝ちを演出して見せたこのシリーズとスタローンは、自らの存在意義をどこまでも自覚的に体現していると言わざるをえない。 [review] (kiona)[投票(13)]
エクスペンダブルズ2(2012/米)★5 相変わらず……というより前作以上に「潔い映画」だ。 [review] (ダリア)[投票(3)]
アウトレイジ ビヨンド(2012/日)★4 「俺、もうそういうのいいよ」という大友の台詞は、ビートたけし・北野武のこれまでのすべてを背負っているかのようで、リアルタイムのたけしファンの私にはとても生々しく、これがこの映画のすべてだ、といいたくさえなる。 [review] (おーい粗茶)[投票(13)]
ハンガー・ゲーム(2012/米)★2 この手の映画で必要な「緊張感」が皆無。『バトルロワイヤル』と比べるに値しない。期待していただけに残念。 (Tony-x)[投票(1)]
ハンガー・ゲーム(2012/米)★2 絶対的なヒーロー、ヒロインを好むハリウッドの文脈でこの手の映画を描く場合の宿命なのだが、あまりに脇が軽んじられている。その上で設定を観客に叩き込む力強さに欠けるため話の割に深刻さがない。致命的である。 [review] (Master)[投票(2)]
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)★5 命を削って作った映画なのに、唯一明るい色調。青空が印象的な映画でした。 [review] (chokobo)[投票(9)]
アベンジャーズ(2012/米)★3 3.8。期待されていることをほぼ完璧にやり遂げ、あわよくば「それ以上」を狙わんとする志の高さも感じられる。派手だが退屈な「イベントムービー」だろうと高をくくって見に行ったが、しっかり作られた堂々の「娯楽映画」だった。 [review] (MSRkb)[投票(9)]
アベンジャーズ(2012/米)★4 卓越した指揮能力を発揮、市民を助ける真面目なキャプテン・アメリカ、攻撃を掻い潜りながら空を飛び回るアイアンマン、スーパーパワーで敵をなぎ倒すハルク、雷を呼び一気に殲滅するソー、こういうのが観たいというのがきちんと映像化されているのがいい。 [review] (パピヨン)[投票(3)]
アベンジャーズ(2012/米)★5 アイアンマンは自由自在に飛びまくり、ソーもハンマーの反動(?)で飛び、ハルクは力任せに大ジャンプ。けどキャプテンは地上を頑張って走り回る…。どうしても地味な画ヅラになる彼を思わず応援したくなるのは、私だけではないはずだ。 (takamari)[投票(4)]
ダークナイト ライジング(2012/米=英)★3 お子さまにはよい映画ではないでしょうか [review] (ペンクロフ)[投票(22)]
ダークナイト ライジング(2012/米=英)★5 正義を語ろう!(by どこかの教授) [review] (代参の男)[投票(1)]
ダークナイト ライジング(2012/米=英)★5 私の中の少年の心が泣いている。 [review] (炭酸飲料)[投票(6)]
子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972/日)★5 子連れ狼 Meets 『忘八武士道』。 クライマックスの死闘では一人『ワイルド・バンチ』状態の若山先生。こんなたくさんの武器を乳母車に仕込んでいて、冒頭の川渡りでは何故浮いていたのだろう? [review] (AONI)[投票(2)]
おおかみこどもの雨と雪(2012/日)★2 作り手の都合でリアリティを露骨に出したり引っ込めたり使い分けられて、登場人物に親身になって寄り添える筈もなく。 [review] (ペンクロフ)[投票(19)]