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inaさんのコメント: 投票数順

★2ホーンテッド・マンション(2003/米)奥さんとBMWと編集のカットがきれい。[投票]
★2花咲ける騎士道(2003/仏)紙芝居 [review][投票]
★0想色〜オモイ・ノ・イロ〜(2004/日)少女の叫び声 [review][投票]
★2テリー・フォックス物語(1983/カナダ=米)中学校の学校推薦映画。わざわざ学年全員で映画館まで行きました。何でもいいからこの年齢はイベントが大好きなのです。「みんなで映画館に行く」ことが楽しかった。映画の内容はどうでもいいのです。けど楽しかったからテリー・フォックスの名前は今でも覚えている。[投票]
★1レイザーバック(1984/豪)空のジュースの紙パックを吸っている感覚。 [review][投票]
★2汚れなき瞳の中に(1988/米)ほとんど記憶に残ってない映画。少年の大きな瞳と大きな耳が印象的。子供の現実か空想かわからない頃を映画化したのだがこの製作者たちもあまりわかっていなかったんじゃないかと思うくらい印象の薄い作品だ。[投票]
★4アンモナイトのささやきを聞いた(1992/日)音楽だけが記憶に残る。その鮮明な音楽におぼろげな映像が付着している。この映画にとって「ささやき」は音ではなく物語と映像だ。[投票]
★3あなただけ今晩は(1963/米)色とりどりの街パリ、その中でもシャーリー・マクレーンの緑色のカラーストッキングが目立つ。「色」が印象に残る作品だ。[投票]
★3タルコフスキー・ファイル in 「ノスタルジア」(1984/伊)裏から見るもうひとつの映画。撮影方法、インタビュー、と「ノスタルジア」がどのように作られたかわかるがこのドキュメンタリー自体にドラマがないので印象が薄い。結局何一つこの映画の本質にはたどりついていない。[投票]
★2オックスフォード・ブルース(1984/米)今観ると恥ずかしい映画だろうが、当時はまったく疑いもせず普通に映画館で観ていた。この時代「ロブ・ロウ映画」というジャンルが確かにあった。「まったく、微塵も疑わない」というのは事実だ。恐ろしい。[投票]
★2愛と栄光への日々 ライト・オブ・デイ(1986/米)邦題で「愛の〜」はやめてほしい。どれがどんな映画だったかわからなくなってしまう。マイケル・J・フォックスはやっぱり「明るい」映画に出て欲しい。この映画はマイケル・J・フォックスが出ている「明るくない」青春映画。そして同時上映のおまけの方の映画。100年後この映画は存在しているだろうか。[投票]
★2ザ・ネゴシエーター 交渉人(2000/米=独=ポルトガル)「脇役顔」の主人公が話を引っ張って行き活躍する。その顔の違和感が妙に印象に残る。[投票]
★3ロードハウス 孤独の街(1989/米)この映画のアクションが燃えるのは「けんか」だからだ。[投票]
★5夏の遊び(1951/スウェーデン)この映画のストーリーはほとんど覚えていないが、家の中に主人公達がいてカーテン越しにスウェーデンの美しい夏の光がさしこんでいるシーンは本当に観ていて気持ちよかったと記憶しています。そのときの映画の「空気感」は今でも忘れられない。[投票]
★1サンタリア・魔界怨霊(1987/米)カルト集団、ブード教、悪魔、連続殺人よりミキサーが怖い。 [review][投票]
★2鉄塔武蔵野線(1997/日)ゴールがない。 [review][投票]
★1クライシス2050(1990/日=米)「日の丸」映画 [review][投票]
★1地獄のデビル・トラック(1986/米)昔キングの大ファンでした。彼の小説は緻密で構成が良くとにかく面白かった。しかしこの映画を観たときキングそのものを見たような気がしてファンをやめました。あのトラックの前についている緑色の顔はキングそのものです。ある意味凄い映画です。[投票]
★1BMXアドベンチャー(1983/豪)「同時上映」というシステムが無くなって、このような種類の映画が観れなくなるのは寂しい。この映画はまさに「同時上映」のための映画。作品は80年代どっぷりの薄っぺらく鮮やかな感じだがまったく内容は覚えていない。こんなに記憶に残らない映画もめずらしい。[投票]
★1フード(1992/英=チェコスロバキア)不快な気分をたくさん食べさせられた。いくらオリジナリティあふれるものでも生理的に受けつけないものはきつい。もうニ度と食べないだろう。しかしその「味」は忘れられない。[投票]