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スープさんのコメント: 更新順

★5歌え!ジャニス・ジョプリンのように(2003/仏=スペイン)とてもやさしい映画 [review][投票(1)]
★5ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)なんとコメントしてよいか、ホントよくわからない。でもまちがいなく衝撃的。この先ずっと記憶に残りそうな映像、そしていつまでも考えこんでしまうラスト。この監督にすばらしい才能とパワーがあるのは、間違いないと思う。[投票(1)]
★4ジャニスのOL日記(1999/英)画面の色使いが、とても好きでした。お母さんの座っているソファとか。 エンドロールまで楽しめました。[投票]
★48人の女たち(2002/仏)フランスの女性って、年をとらないの?[投票]
★510ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独)見てよかった。 [review][投票]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)とても後味を残す映画で、見てから1週間くらいはずっとジョゼのことを考えていました。ジョゼだけじゃなくて恒夫やおばあ、本屋の店員さんのことまでも。あの映画のすべてを。[投票(1)]
★3パニック・ルーム(2002/米)あとに繋がらない伏線や、よくわけのわからないラストなどが、 フィンチャーっぽいと思いました。でもなんとなくおもしろかったような 気がしてしまうのも、不思議だけれどいつも通り。 [投票]
★3幻の光(1995/日)浅野忠信が出てこなくなってからは、全体的に間延びした感じで、たいくつになってしまった。改めて、彼の才能を認識。ただ立っているだけで、あれほどの存在感を作り出せるなんて。[投票]
★3スタンド・バイ・ミー(1986/米)表面的な「青春物語」の影に、ひっそりとでも確実に存在する「暴力」のニオイを感じました。まるでサブリミナルフィルムのように。それがとても怖かった。[投票(3)]
★4三十四丁目の奇蹟(1947/米)この世を生きていくのに、かなり役立つファンタジー。[投票]
★5大脱走(1963/米)すごくうまい。名作。大作。 [review][投票]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)いまさら言うまでもないけれど、よくできた映画。[投票]
★4(ハル)(1996/日)キュートな映画!ひっそりとしているけれど、その内側に生きるための強い力を持つ登場人物たちを、とても好きになりました。[投票]
★4ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)ビートルズ(特にジョン)の音楽は、これからもずーっと輝き続けるのだろうな。[投票]
★3レインメーカー(1997/米)はい、無難にまとめてみました、という感じは否めないけれど、それでも一応最後まで見せるところはさすがコッポラ。かな?[投票]
★4怖がる人々(1994/日)和田誠の奇才ぶりが余すところなく発揮された名作、だと思う。選んでくる原作も最高。[投票]
★3いつも2人で(1967/米)とおーっても退屈でしたー。それでも魅力的なオードリー・ヘップバーンってすごい。[投票]
★2奇蹟の輝き(1998/米)映像はとてもきれい(特に黄色)だと思うけれど、お話の進め方がひどすきます。退屈で仕方なかった。[投票]
★434丁目の奇跡(1994/米)とにかくあの弁護士さん・・・ [review][投票(1)]
★5バッファロー’66(1998/米)ギャロのナサケナイ男ぶりは完璧!いとおしさや切なさや滑稽さや。この映画の全てが好き。[投票]