コメンテータ
ランキング
HELP

スープさんのお気に入りコメント(1/2)

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 総てはミュージカルのために。そしてエゴのために [review] (ペペロンチーノ)[投票(36)]
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)★4 彼女の強さと、彼の優しさと。 [review] (緑雨)[投票(2)]
モンスターズ・インク(2001/米)★3 なんといってもあのどこでもドアのジェットコースターチェイスが一番おもろかった。 (しゅんたろー)[投票(1)]
Love Letter(1995/日)★4 [ネタバレ?(Y2:N3)] 雪の街にはそこにシンとした美しさと強さがある。その美しさと強さを中山美穂を通して感じることができる。 [review] (おーくらくん)[投票(3)]
Love Letter(1995/日)★5 図書室。 [review] (マリー)[投票(11)]
Love Letter(1995/日)★5 「こんな雪の中歩くなんて無理よ」「歩きゃぁせん、走る。」 爺ちゃんが走る、孫娘を「想い出」にさせない為に。想い出の中だけに生きていくなんて哀しすぎる。 [review] (sawa:38)[投票(12)]
怖がる人々(1994/日)★4 和田誠の才能炸裂。ウケないだろうけど。 (ペペロンチーノ)[投票(1)]
バッファロー’66(1998/米)★4 女の子にとって本当に厄介なのは、愛する男が「ダメ男」ではなくて「自分をダメ男だと思っている男」であること。私にはクリスティーナ・リッチの気持ちがよくわかる→ [review] (はしぼそがらす)[投票(15)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★3 言葉ひとつでこの世は天国にも地獄にもなる。だが、無言の屍の累にはさすがに絶句するしかないのであった。〔3.5〕 ()[投票(1)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★5 何の変哲もない風景も岩井俊二の映画では本当に 美しく見える。子どもたちのイキイキした演技、 音楽、映像、どれをとっても素晴しかった。夏になると 見たくなる映画。 (Heavenly Treasure)[投票(7)]
コンタクト(1997/米)★4 無神論者は人類の代表にはなり得ないらしい。しかし、そこでいう「神」とはキリストを指す。僕等はいったいどうすれば良いのだ? [review] (sawa:38)[投票(14)]
コンタクト(1997/米)★5 日本人には理解されにくい傑作 [review] (nepiron)[投票(6)]
カサブランカ(1942/米)★5 英語の授業の教材だった。ビデオでワンシーンを再生して脚本を元に順繰りに訳していくんだけど→ [review] (はしぼそがらす)[投票(27)]
ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英)★5 映像と音楽だけでもラリる。 (asatrid)[投票(2)]
ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英)★5 似たようなものばっかりのCGやアニメより、よっぽどユニークで楽しい。ぜんぜん異なるスタイルや手法を混ぜて、ひとつの自然な流れにしてしまうのは、今よりも、先に行ってる気がする。「ルーシー・イン〜」の水彩が踊るシーンは、もう、息が止まるほど感動。 (エピキュリアン)[投票(1)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 テクニック以前にこれが白紙の上に「描かれた」世界であることに驚愕できる。「評価できない」というのなら「そりゃ可哀想に」と応えてあげたい。 [review] (るぱぱ)[投票(11)]
東京上空いらっしゃいませ(1990/日)★3 僕、「帰れない二人」に3点。 (まこべえ)[投票(1)]
麗しのサブリナ(1954/米)★5 これは、女の子の宝物映画。 (coco)[投票(3)]
ファイト・クラブ(1999/米)★5 これはコメディだ!、、、みたいな。 [review] (shak)[投票(1)]
気狂いピエロ(1965/仏)★5 イロトリドリのコトバ、コラージュ、色が脳をレイプする。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(14)]