イリューダさんのコメント: 更新順
キッド(1921/米) | 一人でも生きてはいけるけど、一人じゃないほうがいいに決まってる・・・と思う。 | [投票(3)] | |
俺たちは天使じゃない(1989/米) | デニーロの掛け合い漫才映画としては『ミッドナイト・ラン』の方がはるかに好き。 | [投票] | |
心の旅(1991/米) | お世辞にも演技派とはいえないハリソン・フォードの不器用な演技がかえって好ましい。ベタだがきっちりつぼを押さえた堅実な作りと、印象的な音楽が心地いい。 [review] | [投票] | |
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日) | コメディとしては、やや善意の方向にふりすぎ。もうちょっと脚本に悪意があれば楽しめたかも。 | [投票(3)] | |
スクリーム(1996/米) | ごめん。『最終絶叫計画』の方が好きだわ。 | [投票] | |
フォーリング・ダウン(1993/米=仏) | 誰でも考え付きそうな話だけど、だからこそ説得力がある。ほんと、気持ちわかるよ・・・。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | チャーハン作って死んでゆくお母さんには感動した。 | [投票(5)] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | スタンダードでありながら古臭くない。あらためて偉大な天才の仕事を実感。 | [投票(1)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | 笑えて、泣けて、メッセージ性があって、それでいて押し付けがましくない。これ以上映画に何を望むだろうか。 | [投票(2)] | |
ターミネーター2(1991/米) | 深刻ぶってはいるが説明くさくて内容の薄いナレーションが、話の安っぽさを加速している。 [review] | [投票(2)] | |
犬の生活(1918/米) | チャップリン信者で犬大好きの私ですがこれはなあ・・・。笑いの密度は低いし、さりとて泣けるわけでもないし。演出がややくどいのも、チャップリンらしくないなあ、と思いました。 | [投票] | |
ジュマンジ(1995/米) | ワンアイディアでここまで引っ張った演出は見事だと思う。後に何にも残らないけど、見ている間は楽しかった。 | [投票(1)] | |
担え銃(1918/米) | チャップリンの最高傑作は『モダン・タイムス』だと思っているんだけど、純粋な笑いの濃度でいえば、この作品が一番だと思う。手紙読むシーンなんか思い出しただけでおかしい! | [投票(1)] | |
ストリートファイター(1994/米) | 誉めるとこほとんどないけど、ザンギエフが似てるので+1点。 | [投票] | |
ドン松五郎の生活(1986/日) | 井上ひさしの原作より、妙な風刺みたいなものがないぶんよい。犬、かわいいし(笑)。でも西村知美のランドセル姿は異様に浮いていた。 | [投票] | |
ドン松五郎の大冒険(1987/日) | もうめっちゃくちゃ。どうせ犬のかわいさしか見所ないんだから、人間のキャストいらない。 | [投票] | |
秋日和(1960/日) | それにしても佐分利信は貫禄があるなあ。日本一貧乏人の役が似合わない俳優は彼で決まりじゃないでしょうか。 | [投票(3)] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 陪審員制度なんて間違ってる!! [review] | [投票(3)] | |
ミシシッピー・バーニング(1988/米) | 差別と戦う時は普遍的な正義なんて何の役にも立たない。その意味で、ハックマン、あんたは正しい!! | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | 中年男同士の友情は悲しく、滑稽で、たまらなくかっこいい。 [review] | [投票(8)] |