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イリューダさんのコメント: 点数順

★2ちはやふる 下の句(2016/日)原作で一番好きなキャラクターがクイーン若宮詩暢で、ついに登場ということで楽しみにしてたんだけど、須藤に笑顔でしれっと嫌味を言ったりするいけずな京女の面がオミットされてしまっていてかなりがっかり。[投票]
★2御法度(1999/日)原作の下手な「絵解き」にすぎず、オリジナルの要素は武田真治のよくわからない演説だけ。ビートたけしは魅力のある役者だと思うが、演技力はないので狂言回しの役は向かない。大島監督は当初惣三郎にキムタクを、と言っていたが、天然だったのか皮肉だったのか。[投票]
★2カラフル(2010/日)原恵一は結局枷の中でこそ本領を発揮する監督だったのだろうか。彼の敬愛する藤子・F・不二雄はそんな枷など簡単に踏み越えてみせたものだが。NHKの道徳ドラマを見せられているような白々しさに閉口。テーマを丸太ん棒のようにほっぽりだしたような作品だった。 [review][投票]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)ニコレッタ・ブラスキのお転婆お嬢様時代がまさか映画全体の約半分もあるとは…。違和感ありすぎで映画に集中できねえよ。親子以外の収容者がまるっきり風景なのはそもそもリアルに戦争や人種差別を描くつもりがないからだろうけど、寓話にするにはいくらなんでも題材が生々しすぎる。[投票]
★2インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)インディ・ジョーンズってこんなにトンデモだったっけ?水晶ドクロにロズウェル事件に異次元人…。「ムー」が喜びそうなネタばっかりで萎え萎え。[投票]
★2ディープ・ブルー(2003/英=独)正直目を開けていられないほどの眠さ…。あえてできるかぎり説明を省略した製作者の意図はわからないでもないが、親切丁寧で俗っぽいテレビドキュメンタリーに慣れきった私には環境ビデオ以上のものには感じられなかった。[投票]
★2スーパーサイズ・ミー(2004/米)こういう映画が存在するということ自体は意味のあることかもしれないが、最初に結論ありきで何の意外性もないドキュメンタリーほど退屈なものはない。[投票]
★2緋牡丹博徒 二代目襲名(1969/日)さんざっぱら盛り上げといて消化不良に終わっているエピソードの数々が、物語への没入を妨げている。 [review][投票]
★2地獄甲子園(2002/日)画太郎先生ありがとう。 [review][投票]
★2RONIN(1998/米=英)どうでもいいけど、あの忠臣蔵ジオラマ。 あんな源平合戦みたいな大げさな兜被った赤穂浪士はいないと思う。[投票]
★2マスター・アンド・コマンダー(2003/米)祖国が存亡の危機に立たされているというのに、この人たちは何で地球の裏側でタイマン勝負張ってんの?[投票]
★2スクリーム(1996/米)ごめん。『最終絶叫計画』の方が好きだわ。[投票]
★2ストリートファイター(1994/米)誉めるとこほとんどないけど、ザンギエフが似てるので+1点。[投票]
★2TAXi(1997/仏)ギャグが笑えない。敵の頭の悪さにも腹が立つ。[投票]
★2BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)なんかさあ・・・。 [review][投票]
★2影武者(1980/日)仲代じゃあ、三船の代わりにはならない。勝新でも駄目だ。三船敏郎と黒澤明の決別は、お互いにとって大きすぎた。[投票]
★1耳をすませば(1995/日)何でか、ヤローの友達と二人で見た。オールナイトで。きつかった。[投票(9)]
★1シベリア超特急(1996/日)映画界のデスクリムゾン!!せっかくだから俺は1点をつけるぜ。[投票(8)]
★1天気の子(2019/日)私は子供の頃からこういう話が大嫌いだった。 [review][投票(7)]
★1雲のむこう、約束の場所(2004/日)観なきゃよかった。 [review][投票(6)]