イリューダさんのコメント: 点数順
タンポポ(1985/日) | チャーハン作って死んでゆくお母さんには感動した。 | [投票(5)] | |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | この映画に対する批判として… [review] | [投票(4)] | |
キル・ビル(2003/米=日) | 作品はともかく、「この映画を語ることが出来るのは俺たちだけだ!!」という映画秘宝系の論者が気に食わない。 [review] | [投票(4)] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 実写でできるじゃないかという批判をよく聞くけど・・・ [review] | [投票(4)] | |
グレムリン(1984/米) | ヒロインが途中で語りだすあの凄惨な昔話はなんなのでしょう。ブラックジョークとしても、ちょっとブラック過ぎ・・・。 | [投票(4)] | |
大日本人(2007/日) | 映画監督松本人志の蹉跌の第一歩だったわけだが、私はあまり嫌いになれない映画だった。それにしても本当にこの人は「浅い」人だな、と思った。 [review] | [投票(3)] | |
ズートピア(2016/米) | メタファーしかない映画、という印象。政治的正しさをこれ以上ないほど巧妙に、上品にエンタテインメントに仕上げているが、いかにも頭のいい人が会議を重ねて練り上げたような脚本に逆に反発を感じるのは、私の心が狭いからかもしれない。 [review] | [投票(3)] | |
SUPER 8 スーパーエイト(2011/米) | 物語的因果の帰結にどうも納得がいかないというか。 [review] | [投票(3)] | |
ブレイブハート(1995/米) | 最後の台詞は、やっぱり人工国家たるアメリカ(オーストラリア)的なんではなかろうか。 [review] | [投票(3)] | |
小説吉田学校(1983/日) | 実は私は「派閥争いフェチ」。 [review] | [投票(3)] | |
月はどっちに出ている(1993/日) | 「開き直った明るさ」はこういう微妙な問題を語るときに新鮮な視点だったと思う。 | [投票(3)] | |
逃亡者(1993/米) | またハリソン・フォードが共演者に食われてる!! | [投票(3)] | |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | かっこいい場面はあるけど、押井守の絶望に俺らが付き合う必要はないよな。 | [投票(3)] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | ラストが大疑問。 [review] | [投票(3)] | |
キサラギ(2007/日) | アイドル稼業に懐疑的な私は、「だけど本当はそこにも真実があるんだ」という最後の真相に感動した。でもアイドルに詳しいある批評家の評では、そここそがこの映画の罪深さであるという…。 [review] | [投票(2)] | |
スパイダーマン ホームカミング(2017/米) | なんか忘れられているような…。 [review] | [投票(2)] | |
アンストッパブル(2010/米) | 列車+ベテランと若造の葛藤劇とくれば『北国の帝王』だが、むろんトニー・スコット作品にあのような深みはない。テンポがよくて飽きさせず、鑑賞後は気分すっきりだが内容もすっきりの典型的パニックアクション。 | [投票(2)] | |
グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国) | 中学生臭い設定は大好きだし、3人の主役俳優はそれぞれ魅力的だったと思うけど、いかんせん粗雑な脚本がかなりの部分を台無しにしている。 [review] | [投票(2)] | |
ザ・マジックアワー(2008/日) | 画面だけでなく、お話自体も奥行きがなくて、ちょっと押したら背景の書割が倒れちゃいそうな頼りなさ。役者の個人プレイで笑わせてもらいはしたが、映画全体としては正直「馬鹿馬鹿しい」という思いが終始ついてまわった。 [review] | [投票(2)] | |
炎のメモリアル(2004/米) | とりあえず邦題はもうちょっとなんとかならなかったのか。 [review] | [投票(2)] |