イリューダさんのお気に入りコメント(13/17)
タイタニック(1997/米) | review] (ペペロンチーノ) | 企画はこうして作られる [[投票(61)] |
ダイ・ハード2(1990/米) | review] (ジョー・チップ) | この映画、間違っとる。 [[投票(16)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (Amandla!) | 観て酷評つけた人に敢えて訊きたい気がします。観る価値ありと思った(から観たんでしょ?)その根拠はなぁに? わたしは観ません! [[投票(12)] |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | review] (あき♪) | 人生の何かから逃げようとして追いかけるデニーロと、自分の人生を清算しようと前向きに逃げるグローディン、そんな素敵な逃走ショー。 [[投票(6)] |
キッド(1921/米) | KADAGIO) | 気ままに生きてきた主人公にとって、子供はその自由を束縛するとともに、かけがえのない存在になっていくのですね。素晴らしく切なくて幸せな人生。 ([投票(2)] |
キッド(1921/米) | チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。 (G31) | コメディアンとしても役者としても、[投票(10)] |
ウォーターワールド(1995/米) | リュウシン) | 金と面白さの反比例。時間と眠さは比例。 ([投票(1)] |
スティング(1973/米) | review] (カー) | リメイクするなら(すんなよっ!)レッドフォードは間違いなくブラッドピットでしょうが、ポール・ニューマンは誰がやるんでしょ。そう考えると稀有な魅力ですな。渋さの中に光る魅力。映画史に残るシナリオ。あとビデオ屋に一言 [[投票(3)] |
13デイズ(2000/米) | アーネスト・R・メイについて [review] (ろびんますく) | 外交、安全保障、危機管理なんてのは、大衆受けするスピーチができりゃ務まるような甘っちょろいもんじゃない。政策の議論とは全く関係なしに、閣僚一人変わっただけで「かわいそうねえ」とか言って支持率がガタ落ちするようなちゃんちゃらおかしいこの国の全国民に観てほしい。10年前くらいに作られたNHKのドキュメンタリー番組も必見。//[review]は原作者[投票(11)] |
八つ墓村(1977/日) | review] (木魚のおと) | 落ち武者の人数が七人だったら、村を救った英雄になったかもしれない。落ち延びたのが一人多かっただけで、一転祟りをなす怨霊に変わってしまう数の不思議 → [[投票(12)] |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | Y1:N5)] 登場する3つの世界すべて魅力がない。登場人物は世界とコミコミで感情すらないのでもちろん魅力がない。ストーリーも魅力がない。ああ魅力がない。 [review] (はしぼそがらす) | [ネタバレ?([投票(6)] |
スティング(1973/米) | Curryrice) | お、コイツ乗って来やがった乗って来やがった!ははは、騙されてやんの!・・え?俺も騙されてたの?・・ ([投票(6)] |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | skmt) | ドリフのネタ元ってここだったんですねぇ〜!見たことあるのばっか!(笑 ([投票(2)] |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | Y4:N16)] ベイダーの素顔は、人生3大がっかりの一つだ! (はしぼそがらす) | [ネタバレ?([投票(17)] |
天国と地獄(1963/日) | 隼) | 前半シーンの緊張感だけに百万点くらいあげていい。その後はいらない。前半の流れが生きてない。主題は面白いが、だからどうしたって感じではある。 ([投票(8)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | review] (アルシュ) | ナウシカ・パンツ論 [[投票(16)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | dahlia) | たとえ1回5分でもよい、何年かかっても、完璧な絵コンテが既に存在するマンガ版をアニメとして完結させよ!でないとこの映画のスタッフは報われない。 ([投票(2)] |
エイリアン2(1986/米) | review] (アルシュ) | テーマはやはり母VS母対決。 [[投票(8)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | review] (mal) | 原作では、生徒一人一人がそれぞれの背景なり思いなりをかかえていて、そこにドラマがありました。それをむちゃくちゃにぶった切ってしまって、読んでない人が見て分かるんでしょうか。相馬光子はかっこよかったけど、彼女の台詞の・・・ [[投票(10)] |
E.T.(1982/米) | tredair) | 人生初の「キライな映画」。「つまらない映画」ではなく「キライな映画」というところが個人的なエポックメイキング。コドモ映画を通じて知った「オトナによる感動の押しつけ」に(別の意味で)大泣きした小学生時代。 ([投票(7)] |