イリューダさんのお気に入りコメント(4/17)
シャーロック・ホームズ(2009/米) | review] (炭酸飲料) | わぁー カッコイイねー(棒読み) [[投票(3)] |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | イーストウッド節。 (けにろん) | 加被虐に彩られた民族史を統べるポリティカルな手腕をSPの男達の融和描写で茶を濁す錯誤とダメチームの南ア代表が世界の頂点に立つ過程が何ら説得力ないお座なり感。愛すべき役者力を感じる一方救いがたき類型の惰性。寧ろ懐かしき[投票(10)] |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | イーストウッドほど「暴力」の映画を撮り/演じ続けた人間は存在しない。その彼が示す「暴力」「復讐」の先のヴィジョン。暴力をめぐる彼の映画的思考はおそらく人類史上最高の深度・強度に達している。あけすけに希望を謳ってみせるこの映画の真実味はあくまでも(実話であることではなく)そこに由来する。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | たろ) | 実話ものだから仕方ないんだろうけど、あまりにストーリー性がなくてビックリする。映画として素晴らしいとは言えるが、そこまで面白いとは言えない煮え切らない一本。72/100 ([投票(3)] |
東京物語(1953/日) | review] (くたー) | 背景は違うとはいえ、いつの時代にも変わらないものがここにはある。この映画を見て、それぞれが日本人として同じ苦味や慈しみを感じていることだろう。 [[投票(33)] |
アバター(2009/米) | review] (しゃくらい) | 「映画館で」、「お金を払って」観る価値のある映画。 [[投票(3)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (ちわわ) | 素直に観るべきか、批判的に観るべきか。(子供はかわいいなあ) [[投票(8)] |
亡国のイージス(2005/日) | gegangen) | 映画は観てないが友人が言ってた「この主役は西田敏行しかありえないんだ!」って台詞に納得 ([投票(2)] |
グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国) | スキヤキ・ウエスタン』より出来は上だ。しかしこの繋がりの悪さ・シーンの不足ぶりはレオーネどころの話ではない。私たちが目にするのは一二九分版だが、このシーン連携の惨状を見る限り、監督は本来これを一八〇分に迫る上映時間の映画として構想していたのではないかとも思われる。 [review] (3819695) | 堂々たるインチキ西部劇。『[投票(4)] |
グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国) | 岡本喜八の映画を見ているようだった。 [review] (シーチキン) | 前半は筋道立てて運んできた映画が、後半になって物語の骨格を吹き飛ばすような、はちゃめちゃで、ドッカンドッカン、バキュンバキューンな映画へと変貌し、まるでかつての[投票(3)] |
グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国) | review] (緑雨) | '30年代の満州を舞台に…ってだけで、今は無き混沌たる異世界への情感を喚起される。冒頭の列車強盗大銃撃戦シークェンスに尽きる。 [[投票(5)] |
眼下の敵(1955/独=米) | review] (たかやまひろふみ) | けっ、戦勝国が余裕見せやがってイイ気なもんよ…。 でも燃えます。 [[投票(4)] |
眼下の敵(1955/独=米) | ロバート・ミッチャム扮する米駆逐艦艦長が、徐々に部下の信頼を集めていく過程の描写がいいです。 [review] (kawa) | 戦後まもなく製作された戦争映画はメッセージ性があまり高くなく、戦術の駆け引きに重点を置いた作品が多いのでその辺りがとても好きです。[投票(5)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (dappene) | 宮崎越え(=世代交代)を期待して鑑賞したが、残念ながら庵野越えすら果たしていない。 [[投票(5)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (ペペロンチーノ) | 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [[投票(19)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (甘崎庵) | 以降ごちゃごちゃ書いてますが、実際にはたった一言。「詰めすぎ」 [[投票(14)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (水那岐) | 面白くないということはない。しかしそれは予定調和としての面白さであり、きわめて表層的な印象しか残さない。主人公が登場人物の中で一番地味な物語では、やはり全体が色褪せて見えるのもやむを得まい。もし「連帯」をそれよりも先に置くならば話は別だ。この物語ではむしろそここそが徹底されていないからだ。 [[投票(11)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (K-Flex) | 出てくるのは普通の人々ばかり。それがこの映画の味なんだけど、それはそれでいいんだけど、だからこそ映画としての魅力が薄れている。面白い映画なんだけど魅力がない。 [[投票(4)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (林田乃丞) | そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [[投票(24)] |
ターミネーター4(2009/米) | review] (ゆーこ and One thing) | この後に物語が続くとしても、ジョン・コナーとマーカス・ライトのキャラクター構成は少々甘いです。 [[投票(13)] |