しゅんたろーさんのコメント: 更新順
SAYURI(2005/米) | 日本人女性の物語なのに、主人公も脇を固めるキャストも中国人で、しかも英語を喋っているなんて(しかも時代考証ぐちゃぐちゃ)なんのこちゃ?日本人を舐めとるんか! 西洋人の悪しき芸者幻想の典型。 [review] | [投票] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 硫黄島2部作通して観ました。前作と比べて登場人物の背景が描かれており説得力があった。ハリウッド映画なのに日本人キャストと日本語による映画をつくりえた製作陣に 脱帽。 | [投票] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | オスカルはいつも確信犯。彼は天使か悪魔か? | [投票] | |
コーラス(2004/仏=スイス=独) | サントラ買おうかな。美しい調べと心温まるラストにほろりときた。(結構この先生、いい加減なところがあって、逆に人間くさくて親しみを感じた) | [投票] | |
武士の一分(2006/日) | これは夫婦の愛の物語だからラストシーンは絶対必要!。過剰な演出を抑えてラストシーンで観客の気持ちを掴むストリーは見事。壇れい&笹野高史がすばらしかった。(キムタクはこんなもんだろう。) [review] | [投票(5)] | |
ネバーランド(2004/英=米) | 赤の他人におせっかいを焼き、自分の家庭を崩壊させたやつにに共感なんかできるか! 子供達の演技は出色。 | [投票] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | 戦闘シーンは『プライベートライアン』を彷彿させられ大スクリーン+3Dサウンドを堪能。主人公達の葛藤や苦悩が十分に伝わってこないのが残念。 [review] | [投票] | |
シンデレラマン(2005/米) | 久々に見終わった後、高揚感に浸った作品。結果がわかっていても何時しか応援してしまう自分がいた!映像も30年代の雰囲気をよく表現していて美しい。レニー・ゼルウィガーが好演。 | [投票] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 登場人物が絡み合いながら衝突しあいながら最後は自分の身を省みるような映画。2時間の中にいろんな人たちの孤独や不安や心の機微を凝縮させたのは、流石。昔観た『マグノリア』を彷彿させられた。 | [投票(1)] | |
イルマーレ(2006/米) | 辻褄が合わない事にとらわれてしまってストーリーに入っていけなかった。過去が変れば未来も変っちゃうんじゃないの? タイトルの意味も不明。 | [投票] | |
もしも昨日が選べたら(2006/米) | コメディでしょうが笑えねぇ。 | [投票(1)] | |
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米) | リーズ・ウィザースプーンがよかったし、カントリーミュージックもよかった。 | [投票] | |
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | 原作未読ですが、展開がスムーズでそつなくまとめられている印象。女王さまがにくにくしくって、その分子供たちに感情移入できた点は成功していると思った。 | [投票] | |
天使のくれた時間(2000/米) | ニコラス・ケイジ も ティア・レオーニも好演。俺にもこんな時間をプレゼントしてくれないかなんて思ってしまった。 | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | 日本人的な繊細な感情の機微みたいなものがうまく表現されていたと思う。でも、なんか物足りなさも残った。 [review] | [投票] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 宮沢りえが『雨あがる』の宮崎美子とダブってしまった。日本女性の奥ゆかしさと清楚さの中にも凛とした強さを感じた。 [review] | [投票] | |
炎のランナー(1981/英) | 今でもたまにヴァンゲリスのこのテーマ曲を聴くことがある。この曲は約四半世紀生き抜いた名曲って事か。 | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 近未来・アジア系無国籍・都市・暗・湿気。不思議な映像が強い印象を残した。 | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | リドリー・スコットが日本を映像化するとこうなるって事。 | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | マット・デイモン は相変わらすかっこいいし、カーアクションもスピード感があってよかったけど、ストーリーは?でした。 | [投票] |