カルヤさんのコメント: 更新順
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | ハリウッド製のラブコメが好きな人なら楽しめるでしょう。が… [review] | [投票(1)] | |
ペストはカメレオン(1997/米) | 日本人なら1ヶ所爆笑間違いなしの場面がある。それだけでも見る価値はあった。主人公の「ペスト」って名前もすごいが、彼女の友達の名前もすごい。それ以外の登場人物もみんな変な名前。 | [投票] | |
殺したい女(1986/米) | この上なくバカなビル・プルマンが笑える。 | [投票] | |
再会の時(1983/米) | ケビン・コスナーには悪いけど、顔が出てなくて正解だったと思う。あ、いや、変に感情移入させないって意味で。ケビンだとか関係なく。 | [投票(1)] | |
マーシャル・ロー(1998/米) | 最後、デンゼル・ワシントンがブルース・ウィリスに向かって言う台詞だけ聞けば良い。 | [投票] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | フランス映画をあまり見ないもので、この作品は私の中で「ザ・フランス映画」ということになっている。 | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | 最初の20分と最後の20分が余計な映画。 [review] | [投票(2)] | |
ゲーム(1997/米) | ・・・・・・え? [review] | [投票(1)] | |
リーサル・ウェポン4(1998/米) | 最早アクション映画ではなく、コメディ映画に超一流のカンフーが折り込まれているという印象の4作目。格好良いところは全部ジェット・リーに譲った主演二人の潔さが好き。 | [投票(1)] | |
リーサル・ウェポン 3(1992/米) | すっかり明るくなった3作目。痛快アクションとしてはシリーズ中一番の出来。私はこれが一番好きだな。 | [投票(1)] | |
リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米) | ジョー・ペシのおかげで明るくなった2作目。でもまだ暗い。「1、2、3!」は永遠のテーマだ。 | [投票(1)] | |
リーサル・ウェポン(1987/米) | この後のシリーズのことを考えるとビックリするぐらい暗い。でも一番見応えがあって面白い。 | [投票] | |
オースティン・パワーズ(1997/米) | 全然笑えなかったとしても、「へ〜、そう来るのか〜」ってな感じで冷静に楽しめる場合もあるが、この作品はダメだった。とにかく合わない。 | [投票] | |
天国の日々(1978/米) | すべてがいちいちせつなくて、苦しくなる。 | [投票] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | 感動を押しつけられない安心感があった。 | [投票(1)] | |
妹の恋人(1993/米) | あのお医者さんが振り返るタイミングがドキドキでして。 | [投票] | |
ブギーナイツ(1997/米) | 前半の勘違いっぷりがイタい。後半の堕ちっぷりが痛い。 | [投票] | |
パパと呼ばれて大迷惑!?(1993/米) | 娘役の子が老けてて、しばらく娘だと思わなかった。 | [投票] | |
ダイナソー(2000/米) | せっかく珍しい素材なのに、何故することはいつもと同じなんだろう。 | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 気は優しくて力持ち。サリー最高。もう私は「2段ベッド」でノックアウトでした。 [review] | [投票(6)] |