カルヤさんのコメント: 点数順
潔く柔く きよくやわく(2013/日) | あの難解な原作を映画にするなんて不可能。カンナの傷の深さも何故立ち直れたのかも全然伝わってないではないか。皆さん、原作を読んでください。(原作のネタバレ含む・・・というかほぼ原作の話、長文→) [review] | [投票(2)] | |
ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | 広げた風呂敷は一応たたまれた。結局、何も包まずに。 [review] | [投票(2)] | |
アバター(2009/米) | 試みは、キャメロンらしい。ストーリーに捻りがないのも、キャメロンらしい。でもこの高揚感のなさは・・・キャメロンらしくない!!(怒) [review] | [投票(2)] | |
蟲師(2006/日) | 「おぉ、雰囲気良い♪いつ面白くなるんだろう♪」→「これはもしやこのまま面白くならないのかな…」→「こいつは面白くならねえな…」→「やっぱりか…」以上、見ている最中の感想の変遷。伝わったのは、原作は面白そうだ、ということのみ。 | [投票(2)] | |
エネミー・ライン(2001/米) | あぁきっと監督はあんなシーンやこんなシーンを撮りたかったんだな、ってのが率直な感想。一難去ってまた一難というよりも、一シーン去ってまた一シーン。全然ハラハラしなかった。 | [投票(2)] | |
ソフィーの世界(1999/ノルウェー) | 原作と全く違うことを言ってる。 [review] | [投票(2)] | |
ハートブルー(1991/米) | こんなの絶対、友情じゃない。 [review] | [投票(2)] | |
ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米) | 『ダイ・ハード4.0』はマクレーンが「NYPD」と名乗った瞬間☆1に決定したし、今作も☆2だが・・・まあ、6作目の製作を許してやろう。(『ダイ・ハード4.0』や過去作品のネタバレもちょっとずつ含む→) [review] | [投票(1)] | |
メリダとおそろしの森(2012/米) | うわ〜、原題“Brave”なんだ・・・。 [review] | [投票(1)] | |
ハンナ(2011/米) | 色々深く掘り下げなかったのは、掘り下げるべき物語を描けなかったからだろう。じゃあそれなら、せめてアクションシーンぐらい格好良く決めてくれよ。シアーシャ・ローナンじゃなかったら見ていられなかっただろうな。 [review] | [投票(1)] | |
ゆれる(2006/日) | 多くを語らずに伝えようとする監督の手腕が、私を大いに混乱させる。 [review] | [投票(1)] | |
ゲド戦記(2006/日) | 人を殺す苦悩も、殺した苦悩も伝わっちゃ来ない。最も伝えたいメッセージも、そのままセリフにするというダサい手法を使っているにも関わらず、全く伝わらない。 | [投票(1)] | |
おくりびと(2008/日) | 「そんな素晴らしい職業があるんだ!」と劇場に足を運んだ私には、前半かなりイライラ度が高い。 [review] | [投票(1)] | |
パーフェクト・ストレンジャー(2007/米) | 予告を見て、面白くないと確信した。でも他に見る映画がなかったので、どれくらいつまらないかを確かめるために見た。ある意味満足。 | [投票(1)] | |
すももももも(1995/日) | これだけ訳のわからないものを見せ付けられると、それはそれで有りなんじゃないかという気がしてくる。危うく3点つけそうになった。 | [投票(1)] | |
キックボクサー(1989/米) | 一番印象に残ってるのはバン・ダムの開脚だったりする。 [review] | [投票(1)] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | 前半は5点。こんなにも気分が高揚して、その後急速に盛り下がった映画は他にない。 | [投票(1)] | |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | ハリウッド製のラブコメが好きな人なら楽しめるでしょう。が… [review] | [投票(1)] | |
キャリー2(1999/米) | 映像技術の向上により殺し方がやたら残酷。何だかそれをやりたいがために“キャリー”が利用されたんじゃないかって気さえする。(若干『キャリー』のネタバレも含みます→) [review] | [投票(1)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | どうして主人公たちがライアン二等兵を助けに行かなければならなかったのか最後までわからなかった。どう説明されてもわからないと思うけど。 | [投票(1)] |