カルヤさんのコメント: 点数順
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | クリスティーンに対してずっと心の中で叫んでた。 [review] | [投票] | |
ボーン・コレクター(1999/米) | デンゼル・ワシントンは、例え寝たきりで指しか動かなくてもやっぱり格好良かった。・・・ということを確認するためだけの作品。 | [投票] | |
キッド(2000/米) | 男の子はかわいかったが。 | [投票] | |
電話で抱きしめて(2000/米) | 退屈極まりない。主役がメグじゃなきゃ見てられなかった。これがウォルター・マッソーの遺作だなんて…(☆1じゃないのは彼のため) | [投票] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | ロビン・タニーは『エンド・オブ・デイズ』に続き身勝手な性格の役。彼女の印象がすっかり悪くなってしまった。 | [投票] | |
ターザン(1999/米) | 赤ちゃんのターザンは、最高にかわいい。が… [review] | [投票] | |
エアフォース・ワン(1997/米) | 本編直前にやってたアメリカ版ゴジラの予告のほうが面白かった。 | [投票] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 海に生きる男たちを描きたいなら、フィクションでどうぞ。CG技術を見せつけたいなら、フィクションでどうぞ。超巨大ハリケーンで1本撮りたいなら、フィクションでどうぞ。 [review] | [投票(6)] | |
ディパーテッド(2006/米) | オリジナル作品を先に見ておいて、本当に、良かった。(『インファナル・アフェア』のネタバレも含む→) [review] | [投票(3)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | こんな失礼な話ってない。 [review] | [投票(3)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 設定があまりにヌルい。あのドームがただのセットなんて勿体無い。 [review] | [投票(2)] | |
AKIRA(1988/日) | 小学校低学年のころ、遊びに行った親戚の家でいとこの兄ちゃんが見ていて、一緒に見てしまった私は寝込みました。 | [投票(2)] | |
CASSHERN(2004/日) | 「何故それが起こっているか」なんてどうでも良いが、「今何が起こっているか」をキッチリ伝えてくれないとは、あまりに不親切。要はド下手。久々に映画見て腹が立った。 | [投票(1)] | |
ゲーム(1997/米) | ・・・・・・え? [review] | [投票(1)] | |
高台家の人々(2016/日) | 原作の肝となる展開を完全無視した映画化。最悪としか言いようがない。皆さん、原作読んでください。(やむなく原作のネタバレもしますが、バラした以降も面白いのでご安心を→) [review] | [投票] | |
娚の一生(2014/日) | 原作のつぐみは“しっとり”したイメージだが、本作のつぐみは“じめじめ”。大人の恋愛は感じられず、単に「足を舐めるのが上手だったので」という話に成り下がった。皆さん、原作読んでください。(原作のネタバレも含むけど、原作はネタバレされても面白いです→) [review] | [投票] | |
てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜(2010/日) | 主人公が不器用で朴訥な青年像を押し付けられ過ぎだし、その他大勢が一斉に主人公を攻撃してきたり手のひら返したりと雑な描かれ方でイライラするし。 [review] | [投票] | |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | ルーシー・“ジェネロ”だと?“NY”PDだと??・・・1点です。 [review] | [投票] | |
炎のグレートコマンド 地獄城の大冒険(1985/スペイン=米) | あぁ、これ、バーホーベンだったのか。どーりで・・・。 | [投票] | |
トータル・フィアーズ(2002/米) | ロシア大統領の描き方が新しくて面白かったのが唯一良かった点だが。 [review] | [投票] |