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カルヤさんのコメント: 投票数順

★4オデッセイ(2015/米)主人公を応援する気持ちになれたか。主人公を救出しようと頑張るすべての人物を応援する気持ちになれたか。 [review][投票]
★3ジュラシック・ワールド(2015/米)迫力はあるが、それしかない映画。登場人物は全員キャラがブレブレ。新型恐竜も頭が良いんだかそうでもないんだか。私が唯一心惹かれたのは、唯一ブレないあのお方。 [review][投票]
★4ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米)いや、頑張ってたと思う。シュワちゃんがターミネーターに復帰できる設定を頑張って考え、その辻褄合わせの作業も頑張っていたと思う。「1」「2」のファンへのサービス精神も感じた。私は楽しかったよ、シュワちゃん。 [review][投票]
★4イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米)ベネディクト・カンバーバッチ・・・「SHERLOCK」好きは、あなたを見ているだけで充分でした。[投票]
★3ハンガー・ゲーム2(2013/米)ジェニファー・ローレンスはもちろん。 [review][投票]
★3ハンガー・ゲーム(2012/米)地味な顔のジェニファー・ローレンス。地味ながらも意志の強い瞳を持つジェニファー・ローレンス。彼女に尽きる。[投票]
★46才のボクが、大人になるまで。(2014/米)思い出すのはパトリシア・アークエットのことばかり。押し殺したものも含め、激しい感情を一手に引き受けた彼女の映画だと思った。[投票]
★3しあわせの隠れ場所(2009/米)実話であるという安心感と、アカデミー賞受賞って言うけどサンドラ・ブロックならこれぐらい普通でしょう、という・・・あ、これも安心感か。つまり、安心して見ていられた。[投票]
★3ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米)感動するところもあるが、良い意味も悪い意味も含んだ「そう来たか〜」となる展開だった。私が一番気になったのは・・・ [review][投票]
★3ベイマックス(2014/米)ウルウルどころにはちゃんとウルウルできる作りだが、それだけだった。悲しみを乗り越える物語と、戦隊ヒーローの物語が融合できていなかったと思う。[投票]
★4フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ)96時間』等を見てないもんで、私の中では未だに『シンドラーのリスト』の、優しいまなざしのリーアム・ニーソンであるが、もうすっかりアクション・スターになったんだな〜、と。優しいまなざしはそのままにこれだけアクションやれるんだから強いわ。[投票]
★2相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014/日)一言でいうと、しょぼい。この題材なら映画でないと!という考えだけで映画にしてしまった感じ。最後の右京さんのセリフも別に格好良くない。[投票]
★4エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/米)ホワイトハウス・ダウン』が好きなので見てみたのだが、こっちもなかなか面白いではないか!あっちはそのまま『ダイ・ハード』、こっちも結構『ダイ・ハード』。でもスケールが大きくなり『ダイ・ハード』感が弱まるとちょっと面白くなくなった。[投票]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)タイトルがダサい・・・。[投票]
★3CHAOS カオス(2006/カナダ=英=米)テレビ放映時のながら見がちょうど良かったのだろう。結構面白かった。ライアン・フィリップが意外にもB級アクション映画に溶け込んでたし。 [review][投票]
★4X-MEN:フューチャー&パスト(2014/米)マグニートー様〜!! [review][投票]
★4ウォルト・ディズニーの約束(2013/米)主人公の回想パートは予告編から予想されるものと全く違うが、あの名作が完成しているのだから物語の終着点に疑う余地はない。それでも、所々グッと来る。すごく、グッと来る。この映画を踏まえて、もう一度『メリー・ポピンズ』を見たくなった。[投票]
★2ハリウッド式 恋のから騒ぎ(2008/米)まだラブコメやってること自体は悪くない。品のないラブコメでも別に構わない。面白いラブコメならね。 [review][投票]
★2プリティ・ブライド(1999/米)“カモノハシ”が話題にならない時点で駄作である。[投票]
★4ブロークバック・マウンテン(2005/米)ラブコメ以外の恋愛ものは苦手であまり見ない。本作は、そんな私の個人的恋愛映画ランキング上位に入るのでは、と思わせるほど丁寧な作りの見事な恋愛映画だった。[投票]