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カルヤさんのコメント: 投票数順

★3レ・ミゼラブル(2012/英)原作を読んだこともなく、他の映画等を見たこともない。全く初めての『レ・ミゼラブル』体験。革命の話になっていくのか・・・あれ?革命は?? [review][投票(5)]
★5ドラゴン・キングダム(2008/米)二人の競演作としては完璧ではないだろうか。悔しいけど、これはアメリカ映画、しかもヘタレ少年が主人公でないと実現できなかった、とすら思わせる。 [review][投票(5)]
★5情婦(1957/米)リメイク出来るもんならしてみろってんだっ! [review][投票(5)]
★3バンディッツ(2001/米)キャラの魅力(特にケイト)他、細かいとこは抜群で、面白くなりそうな気配がどこかしこに漂っているのに、全く面白くならなかった。歯がゆかった。[投票(5)]
★2親指タイタニック(1999/米)まずタイタニック号が親指の形でないのが不満。[投票(5)]
★3パッセンジャー(2016/米)ハラハラドキドキして面白かった。 [review][投票(4)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)選んだのは、先に出会ったから。3人ともそれを知っている。でも誰も裏切らない。見事な三角関係。[投票(4)]
★4アメリ(2001/仏)映画鑑賞直後、親戚の家に行きました。 [review][投票(4)]
★3ルール(1998/米)オープニングはかなり好き。その後は普通。それにしてもなぜ「ルール」?そのまま「都市伝説」でいいんじゃないの?流行りにのっとると「アーバン・レジェンド〜都市伝説〜」とか。[投票(4)]
★2レッド・プラネット(2000/豪=米)予告・宣伝でばらしちゃってるネタで引っ張りすぎ。展開も読めるから緊張感もない。 [review][投票(4)]
★4エグゼクティブ デシジョン(1996/米)ポ…ポワロ?![投票(4)]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)志村けんの酔っ払いっぷりが嬉しかった。[投票(4)]
★4ベイブ(1995/豪)これ以降、悪役のジェームズ・クロムウェルを見るたび悲しくなる。[投票(4)]
★2天気の子(2019/日)なるほど、窮屈な世の中で二人は懸命に生きていて、運命的な出会いをして、二人の関係は特別で、大人はわかってくれないんだね。 [review][投票(3)]
★5ちはやふる -結び-(2017/日)これはもはや漫画「ちはやふる」の実写化ではない。漫画のキャラクターたちが映画という舞台を借りて繰り広げる青春巨編である。確実に、原作を超える瞬間があった。こんなこと言うのは初めてだが・・・本作が好きな人は、原作を読まないでください!(原作のネタバレ含む→) [review][投票(3)]
★3坂道のアポロン(2017/日)原作ファンからすると・・・エピソードの積み上げが足りない!納得できないエピソードがある!音楽も足りないだろう!!・・・歯がゆい私の気持ちを救ったのは、中川大志。(原作のネタバレ含む→) [review][投票(3)]
★4シング(2016/米)そりゃマシュー・マコノヒーやリーズ・ウィザースプーンやスカーレット・ヨハンソンは良い役者だと思うし歌も上手いんだろう。しかし、我々は俄然吹替版を見るべきだ。 [review][投票(3)]
★3海月姫(2014/日)配役は百点満点なので、そのままドラマ化してほしいぐらいだ。特に菅田くん!もちろん菅田くん!でももうちょっと喉仏は隠そう!(あとは悪口→) [review][投票(3)]
★3君に届け(2010/日)爽子を演じられる女優が存在したとは!!ちゃんと“貞子感”が出ていて、それでいてちゃんと可愛いなんて・・・多部未華子、素晴らしい!!三浦春馬も、風早の爽やかさだけでなくいやらしさも出ていて良かった。(原作のネタバレ含む→) [review][投票(3)]
★5ホワイトハウス・ダウン(2013/米)大甘の5点。だって、ここ10年で一番楽しいハリウッド的アクション映画だったから!! [review][投票(3)]