ハン・ソロ〜！！レイア〜！！そんなにガッツリの出演だったの〜？！（情報を入れないようにしていたので知らなかった）・・・おぉ〜！！ルークもか〜！！キャリー・フィッシャーとマーク・ハミルはこのために一発屋だったのかというほどの感動があった。キャリー・フィッシャーは今が一番良い女だったと思うし。

ただ、それよりも感動したのは・・・C-3PO〜！！そのままだね〜！！腕どうした〜！！生身の人間じゃないからそのままなんだもん。いや〜、嬉しかった。

しかしやはり一番の感動は・・・きゃ〜！！R2-D2〜！！可愛い〜！！BB-8なんて目じゃないわ〜！！って寝てるの〜！！・・・起きた〜！！いつもながら優秀〜！！

で、問題の、私がどうしても苦笑してしまうのは、おじいちゃんに心酔するベン君。

いや私、ダースベイダーの評価が低いんですよ。エピソード６のせいで。（注：決してエピソード１〜３のせいではない。追い打ちはかけたけども）

そんな私なので、心酔するベン君の肩をポンポンとたたき「いやいや、そんな大した奴じゃないよ・・・」と声をかけたかった。いやほんと、壮大なはずのダークサイドをペラい世界観にしちゃったダメ男ですよあんな奴。

でもまあとにかく、登場人物たちは好きになれたので（何だかんだでベン君も可愛い、良い名前だし）、次回作も楽しみである。というかR2-D2さえ出てくれれば最低限は楽しめる。