カルヤさんのお気に入りコメント(10/65)
オデッセイ(2015/米) | review] (シーチキン) | 100年くらい先に「奇跡の実話!完全映画化」というキャッチコピーで公開されていそうなほどリアリティを感じさせる本格SF。何より困難に立ち向かう科学の力を感じさせる点が良く☆1つ追加。 [[投票(4)] |
ジュラシック・ワールド(2015/米) | review] (プロキオン14) | 基本ストーリーは全作同じじゃないでしょうか?たぶん。 [[投票(1)] |
ジュラシック・ワールド(2015/米) | review] (hiroshi1) | CG映画の総本山が、意地を見せる最後の良心。 [[投票(1)] |
ジュラシック・ワールド(2015/米) | review] (もがみがわ) | 頭を恐竜にして、映像と恐竜の叫び声のみを楽しむ映画。突っ込みどころ満載だけど、たぶん突っ込んだら負け。 [[投票(2)] |
ジュラシック・ワールド(2015/米) | 薪) | アクションのテンポや迫力などは良いのだが、パークからワールドになったわりには話のスケールが1とあまり変わっておらず新鮮味がない。人物造形もステレオタイプすぎる。 ([投票(1)] |
ジュラシック・ワールド(2015/米) | review] (stimpy) | 全然進化してないことに驚いた! 出演者はみんなステレオタイプ。突っ込みどころ満載なシーンだらけ。 [[投票(2)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | シュワへの危惧を先回りで緩衝した。キャメロンに尻尾振りつつ実際は大概ええ加減な展開も悪くない。でもやっぱもう打ち止めにしてほしい…ってダメってか。 (けにろん) | 庇護の対象がジョンでなくサラになったおかげで爺さんと孫娘みたいな雰囲気が生成され、老化[投票(1)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | review] (jollyjoker) | ターミネーターは1、2、おまけで5ってことの証明。制作側もファンの心理をよくわかっているので随所にニヤリとするシーンがあり思い出に浸りながら見られた。ターミイネーターは大人のおとぎ話ですからね。 [[投票(1)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | ぱーこ) | シュワちゃんは年取ってもシュワちゃんだね。タイムトラベルものにはもはや期待していない。突っ込みどころ満載のつじつまあわせと既視感たっぷりのど派手な映像からは何も生まれない。never be back!と言ってもらいたい。私が1984に戻って映画見たいわ。 ([投票(1)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | review] (死ぬまでシネマ) | う〜む、あのターミネーターシリーズだから満足できないのか? ★2.9点。 [[投票(2)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | review] (ダリア) | この作品にあるのは旧作を観た人の思い入れだけであり、今作に見応えとか内容があるのかどうかは甚だ疑問だ。 [[投票(3)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | ターミネーター』の凄さを再確認できる。全く古びた感じがせず、これをリバイバル上映した方が流行るんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | ベビーフェイスにナイスボディのサラ・コナー以外にはさしたる見所はないが、それだけでも十分、楽しめるのも間違いない。ただ1984年『[投票(4)] |
君に届け(2010/日) | review] (プロキオン14) | たまたま、コミックの1巻〜最新刊(11巻?)まで一気に読破。2時間強の時間で、そのほとんどを収めた割には、いい感じで取捨選択できていたと思います。 [[投票(3)] |
君に届け(2010/日) | review] (きわ) | まさに主人公の爽子のようにまっすぐで地道な作り。 [[投票(4)] |
君に届け(2010/日) | review] (Tony-x) | 泣き所は友情シーン。2時間以上と長い映画ですが、胸を打つシーンが多く、飽きずに観られました。 [[投票(3)] |
君に届け(2010/日) | review] (青山実花) | 恋愛より、女の子同士の友情がいい。友情の描かれ方が素晴らしくて、恋愛はまるで付け足しみたいだ。 [[投票(3)] |
潔く柔く きよくやわく(2013/日) | review] (IN4MATION) | これ、両思いの相手を亡くした者同士っていう設定の方が良かったんじゃないの? 強引なブルドーザーが各々の過去をへし折っていく物語に見えて不愉快さすら感じた。斉藤和義の名曲「かげろう」を流すタイミングも違くね? [[投票(1)] |
潔く柔く きよくやわく(2013/日) | review] (セント) | 予告編の斉藤和義のバラードが尋常ではなく、その雰囲気に流されたく、見る羽目に、、。 [[投票(1)] |
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米) | review] (Master) | エニグマ解読後の彼らの行動に戦慄する。彼らの立場からすれば当然のことだが、その重さは想像の域を超える。それは戦後も自分の仕事に対して口をつぐまざるを得ないだろう。 [[投票(5)] |
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米) | review] (もがみがわ) | 日本の配給会社が作った「泣けるミステリー」なんていう安っぽいキャッチフレーズに騙されてはいけません。そんな安い映画ではないです。全然ミステリーじゃないし。 [[投票(2)] |