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さなぎさんのお気に入りコメント(1/5)

運び屋(2018/米)★4 何かが終わってしまった気配は濃厚にある。誰もがこわごわゆく「その後」の地雷原のど真ん中を、当人だけはスタスタ歩いて、しかも一番大切なものはちゃんと最後まで待っていてくれる。ご都合主義? いや、ホラ話なのだ。それがご愛嬌というものなのだ。 [review] ()[投票(6)]
グリーンブック(2018/米)★3 所詮『メリーに首ったけ』の人が監督した映画。なんて言ったら怒られるよね。 [review] (もがみがわ)[投票(4)]
欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン)★4 男と女の映画というよりも、女について言及する男の映画。クラブや列車のコンパートメントの中で女について男が語るときの綽綽とした余裕と自信が、女と対峙する当の局面に時制還りしたシーンでは微塵も漂ってこないという描き分けにこそブニュエルの男性観の真骨頂が宿る。 [review] (ジェリー)[投票(1)]
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017/英=アイルランド)★4 冒頭から嫌な薄気味悪さに満ちていて、さらにニコール・キッドマンラフィー・キャシディサニー・スリッチの人間離れした美しさが気味悪さに拍車を掛けている。嫌いじゃないけど90年代ミニシアター系で鍛えられてない人には辛いかも。 [review] (月魚)[投票(1)]
汚れた血(1986/仏)★5 久しぶりに見たらすごく良い映画になっていて驚いた。でも初見の時と変わらずジュリー・デルピー派。 [review] (月魚)[投票(1)]
愛しのアイリーン(2018/日)★5 胃液のような映画 [review] (白いドア)[投票(3)]
ロング・グッドバイ(1973/米)★5 オープニング、よく撮ったなぁてネコちゃんの可愛いお芝居に続き、カット、ロンググッバイ、カット、ロンググッバイ、カット、ロンググッバイ…。これで絶対面白いと確信しました。 [review] (週一本)[投票(1)]
スターリンの葬送狂騒曲(2017/仏=英=ベルギー=カナダ)★4 有力登場人物が出てくる度にかかる大仰なBGMが個人的にはツボにはまった。次々出てくる個人名についていけない面はあるが、独裁権力者を風刺し笑いモノにする姿勢は好ましい。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
女と男の観覧車(2017/米)★5 ややもするとウディ・アレン最大の傑作。一段と怜悧冷徹に冴え渡った話術の冷血もさることながら、何より、これほど視覚的に充実したアレン映画はかつて見たことがない。ヴィットリオ・ストラーロ久方ぶりの大仕事であり、ストラーロ謹製のアスペクト比一対二画面の作としても最良の成果物に数えられる。 [review] (3819695)[投票(5)]
カメラを止めるな!(2017/日)★4 迎合的な劇伴と映画賛歌は若干鼻白むところだが、パラノイアな女房・娘との家庭の為に自分を殺して世間に頭を下げる男は不如意な経緯からカメラの前に立った瞬間スイッチが入る。虚構に仮託してクソな奴らをばっさり斬って棄て現場は好循環。これこそ理想郷。 (けにろん)[投票(8)]
カメラを止めるな!(2017/日)★5 「カメラを止めるな!」?何それ?初耳。アニメか何か?へぇ〜映画なんだ。日本映画?観ないなぁ多分。ふふふふ(ちょっと小バカにした笑い)熱いねぇ。そうですか流行ってるんだぁ。--------って言ってる同僚のKよ!!お前くっそ羨ましいぃぃにも程があるぞぉぉ!!このカツ丼のカツを半分やるから一回俺とその脳みそチェンジしてくれやぁこらぁあ!!もう一度まっさらで見てぇぞぉぉ!! [review] (まー)[投票(8)]
フルスタリョフ、車を!(1998/仏=露)★5 フェリーニのシュールとクストリッツァの猥雑の中間形態の趣。そこに面白さが炸裂する瞬間が140分奇跡的に継続する。 [review] (寒山)[投票(3)]
女は二度決断する(2017/独)★4 邦題について考える。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
リバーズ・エッジ(2018/日)★3 岡崎京子とセイタカアワダチソウが俺の邪魔をする。なぜ今?行定は90年代作家なのか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
リバーズ・エッジ(2018/日)★4 4:3の画面のなかに再現される1990年代前半の高校生たちの魂の不全。彼らは自分たちの非力さにも、やがて無防備なまま世紀末の荒れ野に放たれることにも、まだ気づいていない。が、彼らは虚ろな決意を呪文のように繰り返す。私たちは平坦な戦場を生きのびる、と。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★4 SEXを記号としてしか感じられなくなってしまう生き方。彼女には弟すら「男」という記号にしか過ぎなくなる。それを丹念に(冷徹に)描いたからこそ、唯一母に対する感情の爆発が映える。そして・・・ [review] (sawa:38)[投票(5)]
ノルウェイの森(2010/日)★4 壁の周りを歩く物語。なんにせよハルキの映画化は難しい。というか、ほぼ不可能。長いレビューになっちまった。やれやれ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(13)]
バニシング・ポイント(1971/米)★4 蜃気楼の果てに、一瞬寺沢武一ワールドに迷い込んだかと思ったね、オイラは・・・・。 [review] (くたー)[投票(2)]
未来世紀ブラジル(1985/英=米)★5 「さぁ、アナタも一緒に歌いましょう!ブラジ〜ル♪」。おいでおいで、と手招きされても絶対に行きたくない世界。吐き気がするほど気持ち悪い。とりあえず、家の壁からダクトがニョキニョキ出てくるような未来にならない事を心から願ってやまない。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★4 ぐるぐる回る、燃える車イス。あれほど映画で絶望を感じる画も少ない。86/100 (たろ)[投票(3)]