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寝耳ミミズさんのコメント: 投票数順

★1ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)ラストは泪、泪、泪、泪、 [review][投票(6)]
★1レオン(1994/仏=米)あんた、自分で思ってるほどカッコよくないよ。[投票(6)]
★5タクシードライバー(1976/米)ベトナム帰還兵のアクション映画としては★3。危ない奴が狂っていく過程を描いた映画としては★4。大都会の孤独なボンクラが「カッコイイ俺」を夢想する映画としてなら★5。もう、哭きながら★5[投票(4)]
★3ブラックホーク・ダウン(2001/米)1=凄惨で迫力ある戦争映画。2=涙を誘う若者達の友情映画。3=米国人以外は人間に非ず、米国人だけが可哀想とする確固たる姿勢の国策映画。 ディア・ハンター的三層構造。受取側が何処に比重を置くかで評価は正反対になる筈。 [review][投票(4)]
★5チャーリーズ・エンジェル(2000/米)エポックメイキング [review][投票(2)]
★1ディア・ハンター(1978/米)この映画が好きなら、きっと感涙にむせぶリメイク案 [review][投票(2)]
★1ナイル殺人事件(1978/英)こんなもんにニーノ・ロータは勿体ない「ミステリーナイル」で十分。[投票(2)]
★3インビジブル(2000/米)「透明人間になったらムフフ…」な映画の登場で、やっと時代が俺に追いついたと思ったのだが。しかしバーホーベンをしてもここまでとは、まだまだ10年は先行しているようだ。[投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)キアヌはジャッキーの五千倍くらい二枚目だと思うし映像魔術の力を借りてよく動く。だからジャッキーの(せめて)五十分の一くらいポーズが極まっていれば完璧だったのに。[投票(1)]
★1アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)マカベイエフのフェリーニ風味。勢いだけで真似しちゃうと本当に上手い人との差が歴然ってことだ。[投票(1)]
★1山の郵便配達(1999/中国)息子主観で独白の胸中説明と安易な手法を使っておいて、臆面も無く父親主観の回想までやってる。オレ的にはルール違反[投票]
★1グリーン・デスティニー(2000/米=中国)懸命に修行した達人でさえも、飛行姿勢があんな不格好なら俺は飛べなくていいや。[投票]