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はしぼそがらすさんのコメント: 更新順

★1リアル鬼ごっこ(2015/日)「R15」ってか「R女」作品じゃろコレ…大抵の母ちゃんは息子がこんなもん撮ってたら「何やってんだお前」つって張り倒すと思うぞ… [review][投票(2)]
★3アンノウン(2011/英=独=仏=米=日)この手の作品の割に破綻なくまとまってる。まとまってるがために、ちんまり感は否めない。 [review][投票]
★2キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)歳くってから観たせいか、主人公以下皆アホの子に見える。仕事とはいえどうでもいいエロ話延々聞かされた刑事さんもたまったもんじゃあるまい。 [review][投票]
★3呪怨(1999/日)民家、団地の一室、職員室。舞台と人物を絞ったことで恐怖の濃度をうまい具合に保っている。 [review][投票]
★2呪怨2(2003/日)もう本人も何が恨めしくて何でこんなことやってんのかサッパリわからなくなってると思う。 [review][投票]
★2ザ・マーダー(2011/米)キャラ設定やストーリーに蓋然性が足りなすぎる。レイ・リオッタにプレイボーイ設定と寡黙な渋い中年キャラは同居できないよ。どっちかに思いっきり偏ってて欲しい。[投票]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)これが大作だったらいろいろ突っ込みたくなるけど、小品なのでよくまとまった秀作に見える。反面、「よくまとまりすぎ」ているところが一番突っ込みたくなるポイントという落とし穴。 [review][投票]
★3復活の日(1980/日)制作陣がやりたいことはすごく伝わってくるけど、やれてるかどうかは話が別。バベルの塔か阿房宮か、とにかく邦画の歴史にはこんなことやらかしてた時代もあったんだぜ、という点で一見の価値あり。 [review][投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014/日)妻の勝利 [review][投票(2)]
★2タイタンの戦い(2010/米)形にすることで物語が死んじゃった典型。こんなん観るくらいなら、秋の夜空を見上げてこれ関連の星座探したほうが、よっぽど心躍るしお金もかからない。[投票]
★4ロボコップ(1987/米)若いころは警察民営化という世界観に驚かされたが、四十路かかって観直したら、思った以上に細部の意匠が悪い方に凝らされてて感嘆した(←褒めてます)。あと、アン・ルイスみたいな女性警官の名前がアン・ルイスでお茶吹いた。 [review][投票(2)]
★4殺しのドレス(1980/米)俗に言う「美魔女」なる存在の哀れさアホっぽさを、ついには観てる方が笑っちゃうほどこれでもかと積み重ねるデ・パルマ。この人ホント女のサガに容赦ねーなーそこが好き。 [review][投票(2)]
★2ゼロの焦点(2009/日)かつて確かに存在した一つの時代に肉迫しようと思ったら、キレイキレイな「レトロ」の一言で片づけちゃいけないと思うんだ。あばら家までキレイキレイじゃ、どうにも迫ってくるものがなくて… [review][投票]
★2ワールド・ウォーZ(2013/米)ダセェ邦題つけたなあと思ってたら原題だったので驚いた。なんか水木一郎氏が「ゼーーーット!」て絶叫しながらマフラーなびかせて大量に走ってくる映像が思い浮かぶタイトルだなあと思ってたら、内容も大差なかった。 [review][投票(2)]
★4シャッターアイランド(2010/米)あざとくない程度に、(観客の目に見える)現実が幻想的。このさじ加減って相当難しいんじゃないかと思うんだけど。(レビューは『カッコーの巣の上で』のネタバレも含みます) [review][投票(5)]
★4宇宙人ポール(2011/米)英国人2人の目から見たら、ビーサンにハーフパンツ姿の異星人よか米国の中西部の人々の方がよっぽどエイリアンなんだろな。 [review][投票]
★3ゾンビランド(2009/米)ビルの全身から漂う悲哀が、ギャグなのかリアルなのか判断がつかずオロオロ[投票(1)]
★4ダイナマイトどんどん(1978/日)「野球できるなら死んでもええ!」の叫びに、フランキー堺が「くぅ〜ッ」て顔するところがツボ。 [review][投票(3)]
★3サイレントヒル:リベレーション3D(2012/仏=米=カナダ)今度こそブルーレイの特典にUFOエンディングがあるものと信じて観た………無かったッ(以下、ゲームの中身知ってる人にしかわからないreview→) [review][投票]
★3キャビン(2011/米)「どんぐりころころ最強伝説」が、もう気になって気になって。 [review][投票(1)]