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はしぼそがらすさんのコメント: 点数順

★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)これから実家の両親へ結婚の許可をもらいに行く、その直前に彼氏と二人で観る。「どんな家庭を築きたい?」「(野原家を指差して)アレ」…最高の助走でしょ? [review][投票(28)]
★5カサブランカ(1942/米)英語の授業の教材だった。ビデオでワンシーンを再生して脚本を元に順繰りに訳していくんだけど→ [review][投票(27)]
★5マタンゴ(1963/日)観たい観たいと念じつづけたこの映画、彼氏と二人でついに悲願の上映会。大興奮のうちに一夜明けて・・・私「やった!うなされた!」彼「俺もだ!」・・・ねえ、この感動新しくない? [review][投票(25)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)ビリーにとって、踊りは何かの手段でも何かの捌け口でもない。ただ自分の鼓動に耳を傾ける。その「生きている!」という強烈な感覚。 [review][投票(23)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)私は愚かだった!私が2001年に観なくてはいけないのは『千と千尋〜』ではなかった!この子どもたちを見よ、家族を見よ!今を生きる人すべてにずっしりと手渡されたこの宝を。 [review][投票(22)]
★5CUBE(1997/カナダ)「どんな終わり方でもいい、早く決着ついてくれ〜」と念じつつ、ヒイヒイいいながら観た。ヒーロー不在の映画は、「この人は間違いなく生き残る」という安心感がなくていい。[投票(20)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)とにかく1人で観なくて良かった!一人で観てたら今後の人生、「クー」の持って行きドコロがない。 [review][投票(19)]
★5シャイニング(1980/英)「ノーメイクでも十分怖い」と監督に言われ、ショックを受けたというニコルソンの「やってやるぜオーラ」がばりばりと漂っている。[投票(18)]
★5バタリアン(1985/米)ガスが広がりまくるときの音楽が秀逸!彼氏と二人、「ハイハイハイハイ、ソレソレソレソレ」と手拍子でノリまくる。もうわたしたち完全にバタリアンの味方。広がれ〜、ガス広がれ〜。みんなでてこーい! [review][投票(17)]
★5十戒(1956/米)中学生くらいのとき両親に連れて行かれた。その日、我が家は身体に毛布を巻いて「主の力を見よ〜」と叫ぶ家族であふれかえった。[投票(17)]
★5七人の侍(1954/日)初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜![投票(16)]
★5紅の豚(1992/日)頼む宮崎駿!こういう「粋」がテーマの映画くらい美少女なしでつくってくれ! [review][投票(14)]
★5卒業(1967/米)ひたすら走るダスティン・ホフマンの姿に感動してしまう。この役を [review][投票(14)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)物心ついてはじめて劇場で観た映画。両親に心からの感謝を。(後年、「自分たちが観たかっただけ?」との疑問も沸いてきたが) [review][投票(13)]
★5ガス人間第一号(1960/日)私も私も左ト全に「お嬢さま、お見事でごぜえやした」って平伏されてみたい!んで、「じいや、下がっておいで」とか鈴を振るような声で指図すんの! [review][投票(13)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)「ファミリー」を大切にするなら「奥さん」も大切にしてほしい。極妻、みんな気の毒だ。[投票(13)]
★5ライアーライアー(1997/米)ジム・キャリー・・・彼にはCGも特殊メイクも必要ない。だってスッピンでも変幻自在じゃん!世の監督さんたち、ジムにもっとこういう役あげてよ! [review][投票(12)]
★5妻は告白する(1961/日)もーお、時代を社会を男と女のサジ加減を気持ち悪いほど客観的に知り尽くしている増村のおいちゃんと、常に壁やら障子やらに取りついては「はァンァン」と胸を大きく喘がせる若尾のおねいちゃんにかかったら・・・うお〜ん、どうしろって言うんだよう〜(くねくね) [review][投票(11)]
★5ゴジラ(1954/日)「あれを見たか!あれは紛れも無く・・・」「あの峠の向こうです!」――――ヌッ――――  ・・・あの「ヌッ」を、きっとわたしは生涯忘れられない―――んだろうな。 [review][投票(11)]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)「創造主オタク」マモーを「とっちゃんぼーや」の一言で切って捨てるルパン。言ってやってくれ!今のアニメ業界に同じ言葉を! [review][投票(11)]