はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(1/138)
ゲット・アウト(2017/米) | review] (ペンクロフ) | 主人公のダチの空港保安部員が非常にまともな野郎で、異常な状況下でも彼に電話すると安心できる。しかしこの映画なら、そのような安心さえ奪うべきではなかったのかとも思う。 [[投票(5)] |
ゲット・アウト(2017/米) | けにろん) | ことが明らさまになる前2/3くらいまでの微妙な「変」の描き方は抑制が効き巧緻だが一旦バレちまって以降タメもクソもない。面倒臭え!ってな感じの殺りまくりで物語を畳んでしまった。大体そもそも身体優位性への羨望が高じるとそうなるのか?の疑問も。 ([投票(6)] |
SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港) | review] (たかやまひろふみ) | あくまでもアクションに拘るタフなメンタリティをハイテンションでキープし続ける映画界髄一のタカ派俳優ドニー・イェン。本格的クンフーの基礎の上に開花したストイックなサブミッションで常に敵をシュートしてやまない究極のコマンダーである。 [[投票(3)] |
SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港) | review] (なつめ) | 香港映画の容赦ないところを思いっきり堪能できる。おまけに超B級。 [[投票(1)] |
SPL 狼よ静かに死ね(2005/香港) | review] (アブサン) | アクションこそドラマである。 [[投票(1)] |
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | review] (uswing) | 原作の限定ジャンケンで描かれた,徹底したカイジの自己犠牲。そこに震えたので,限定ジャンケンに絞ってカイジの男気と信頼のあり方を全面に描いて欲しかったが,駆け足ながら他のエピソードも手に汗を握ったので,エンターテイメントとしては成立。 [[投票(2)] |
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | ina) | シンプルでスピード感のある物語構成、わかりやすくメリハリのある映像、俳優も上手。作品はエンターテインメントとして成り立ち、漫画から実写化も成功していると思います。しかし面白いのに何故か心は”ザワザワ”しない。 ([投票(2)] |
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | review] (かるめら) | 藤原君の顔がだんだんとがって見えてきたのは気のせいだろうか。 [[投票(2)] |
透明人間(2020/米=豪) | review] (ペンクロフ) | 工夫満載の良作だが、観客を怖がらせたいご都合により家の中をやたら暗くするのは本当にダセエと思う。そんな暗い家に住めるか。電気つけろ電気。LEDは明るいぞ。 [[投票(1)] |
透明人間(2020/米=豪) | エリザベス・モス出ずっぱりの女優映画。まず彼女の自宅、海の側の断崖上に立つ豪邸がいい。夜、自宅から逃亡する導入部の緊張感!シーン途中、客観ショットでパンニングして、空の廊下を映し、また彼女に戻る。このカメラの動きは不要と思ったが、実は後で効いてくる。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
月世界旅行(1902/仏) | tomcot) | 月への到着と脱出の見せ方がどちらも奇抜で面白い。 ([投票(1)] |
月世界旅行(1902/仏) | ドド) | 突き刺さるところがいい。点数はべつに1点でも5点でも何でもいーや。 ([投票(2)] |
プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米) | review] (ゑぎ) | アカデミー賞のオリジナル脚本賞を獲得しただけのことはある、捻ったプロット展開とメッセージ性で、最後まで面白く見た。ただし、古めかしい美術装置や衣装、ヘアメイクの趣味が、特徴的だが、画面造型全般に微妙だと思う。 [[投票(2)] |
プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米) | review] (プロキオン14) | アカデミー賞「脚本賞」受賞、という事に妙に納得してしまった。 [[投票(1)] |
恐怖の足跡(1962/米) | review] (寒山拾得) | ずけずけ部屋に踏み込む奇怪な隣人リンデンが別の意味でコワいのがとても効いている。河馬みたいなアパートの女主も秀逸。幽霊は石橋蓮司似。ゾンビ集団の登場がロメロより先というのもポイント高いだろう。 [[投票(1)] |
恐怖の足跡(1962/米) | review] (t3b) | 視覚に訴える怪奇演出が上手くなされていると思う。 [[投票(1)] |
電送人間(1960/日) | review] (ぱーこ) | 戦後14年。キャバレーDAIHONEI [[投票(3)] |
女神の見えざる手(2016/仏=米) | ジェシカ・チャスティンの凄みは見応えがあった。 [review] (シーチキン) | アメリカの銃規制問題やロビー活動などを扱ってはいるが、本質は二転三転するゲームの局面を楽しむ映画だと思う。とことん勝つことにこだわり、それにすべてを賭ける主役を演じた[投票(3)] |
女神の見えざる手(2016/仏=米) | review] (HAL9000) | この内容である意味ファンタジーともとれるのがアメリカ [[投票(6)] |
血の祝祭日(1963/米) | JEDI) | ルイスの傑作3本(2000人の狂人、カラー・ミー・ブラッド・レッド)のうちの1本。でも、オススメはしない。 ([投票(1)] |