あき♪さんのお気に入りコメント(1/61)
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (ざいあす) | そんなんアリかよの特殊能力に常識破りなハイパーバトルはスカッとするが、その反面、旧態依然とした家族観に少々萎える。 [[投票(3)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (sawa:38) | 本日、父の日。復権ならず。 [[投票(5)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (ペペロンチーノ) | 家族の話というより夫婦の問題。春団治を見習え! [[投票(10)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | 某社映画部) | 完璧。だから4点。5点あげるには壊れた何かが欲しいのだ。いつもピクサーの悪役は屈折した理由がわかりやすくて可哀想になる…だからやっつけてもスカッとしないなぁ。 ([投票(4)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (Yasu) | またこんなズレた邦題を…。[新宿ミラノ座/吹替版・字幕版/SRD-EX] [[投票(23)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (G31) | マジでインクレディブル。 [[投票(19)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (Myurakz) | アメリカではアクションが問題になってPG12指定を受けたそうですが、そんなことよりMrs.インクレディブルの艶かしさをR18指定にすべきです。あれは間違いなく子供に悪影響を与えます。僕が保証します。何故なら僕にも悪影響を与えたからです。 [[投票(27)] |
モンスター(2003/米=独) | review] (わさび) | ワラをつかんだ溺れる者は、そのワラを守らんとするがため、溺れた。 [[投票(8)] |
モンスター(2003/米=独) | review] (ナッシュ13) | 一つの作品として、今にも崩れそうで、とても繊細だ。これは同時にある種の魅力だと思う。この作品だけを観て実際の事件に関してべらべらまくし立てるのはお門違いだが、あの現状に立つ彼女達の言動には心打たれるものが少なからずある。 [[投票(5)] |
モンスター(2003/米=独) | review] (ぽんしゅう) | 自死まで決意した女が最後の夢として見た「夢を待つ生活から、夢を与える生活」は、恐ろしいまでの依存癖をもったモンスターによって悪夢へと導かれる。哀れな女と怖い女の話である。現実の中で上手く生きるということは、実は危うく難しいことなのだ。 [[投票(9)] |
インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール) | review] (movableinferno) | 前日譚と聞いていたけれど、これはむしろ「前作で端折ったところを詳しくお見せしました」というシロモノですね。いや、いっそ本当にウォン警部とサム兄貴の因果は巡る前日譚をやってもらった方が良かったんじゃないか。 [[投票(8)] |
インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール) | review] (秦野さくら) | 初作で満足していたので見かどうか迷ったが観た。「外伝」的なものを観て満足した記憶は無いので嫌な予感はしていたが、ある意味それは当たってしまった。(2004/09) [[投票(4)] |
CODE46(2003/英) | review] (ざいあす) | ストーリーが端折られてる感もあるが、淡い白昼夢を見せられたようでもあり、映像と音楽にせつなさのツボを突かれた。 [[投票(2)] |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | review] (死ぬまでシネマ) | 肘! 膝! 肘! 肘! 膝!! [[投票(4)] |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | ペンクロフ) | 演出・演技ともに感情表現が致命的に弱く、主人公が何を思っているか判らない時間が長すぎる。生の感情が見えないからアクションの動機が見えてこない。せっかくこれだけ身を削ってくれているのにほとんど感情移入できず、なんとももどかしい。 ([投票(6)] |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | review] (ジョー・チップ) | この人の技量はすごいとしか言いようがないのですが、映画におけるこういうアクションって主人公のパッションと連動してこそ生きるものではないでしょうか。 [[投票(8)] |
マインド・ゲーム(2004/日) | レディ・スターダスト) | アカン、もーアホほど幸せっ!圧倒的!しかも今までで一番速い!(何が?) ([投票(2)] |
マインド・ゲーム(2004/日) | review] (movableinferno) | 生命を、全速力で、絶対的に、全肯定。 [[投票(7)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | 鵜 白 舞) | 酸いも甘いも知った大人が語るおとぎ話は重みを帯びてくる。サンタクロースの存在を本当に信じていた時期、騙されたと知って憤慨する時期を経て、サンタクロースを語る時期へ。人が大人になっていく一つの過程を見た気がした。2004.11.6 ([投票(6)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (レディ・スターダスト) | 何よりも妻の懐の広さに感動した。間違い無い、男のホラ(ゆとり)は妻次第だ。 [[投票(9)] |