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Osuone.B.Glossさんのコメント: 更新順

★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)テンポのよい展開にぐいぐいと引き込まれた。何度も何度も同じ場面になるのだけれど、ユーモアがあり、分かっちゃいるけど笑ってしまう。ループの長短も実にうまい。 映像の迫力からしてやはり映画館で見るべき。 [投票]
★3コンスタンティン(2005/米)初っ端のメキシコのシーンでB級決定。 [review][投票]
★3空軍大戦略(1969/英)テーマ音楽とこの映像。思い入れがある作品なのだが。 [review][投票]
★3天地明察(2012/日)映画としてどうこうより、安井算哲という人物を知ることができ、あの時代の日本人の優秀さから勇気をもらうことができた。感謝。 [review][投票(1)]
★5TIME タイム(2011/米)"Time is money"「時は金なり」をお話にするとこんな風になるんだよということかなと思って見たけど、中身はもっと濃かった。 [review][投票(6)]
★3幸せのレシピ(2007/米)展開読め読めのベタな映画ではあるが、ほっとさせてくれた映画でもあった。人生の或る瞬間に出会うと心の中に入り込んでくる。今回はおそらくそうだったかも。[投票]
★3サンクタム(2010/米)我々は重力に縛られていることを知り、酸素がないと生きていけないことを知り、光が大変ありがたいことを思い知った。閉所恐怖症の方はご覧にならない方がよろしいかと。 [review][投票(2)]
★5孤高のメス(2010/日)医療現場の醜い部分をさらけ出しつつ、これは崇高な恋愛映画だったと振り返る。夏川結衣演じる浪子の究極の愛の物語だ。 [review][投票]
★3世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)世界侵略という割には、コンバット的な戦いに終始。だけどちょっと懐かしい。 [review][投票(1)]
★3ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010/英=米)Part2を見なくてはと思わせた時点で、Part1としての役目を果たしたと言える。本作が、壮大なストーリーのほんの一部だと思うと評価しずらい。 [review][投票]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)シリーズ最終章、最終回、ここまで来たことに敬意を表したい。本映画単体で云々言うよりも1作目から振り返って考えたい。魔法映画だけに、今の技術がなければできない映画であったと思う。 [review][投票(2)]
★2地球が静止する日(2008/米)今に始まったことではないが、SF映画ってだけでは成功しない一例ですな。 [review][投票(1)]
★5ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)列車がすれ違う一瞬のような幸せを大切にしてきた二人。逆方向に走っていく列車の中でお互いの幸せを願う美しさ。自分も、今周りにいる人々との生活を大切にしたいと痛感した。感動の秀作! [review][投票(1)]
★3ソーシャル・ネットワーク(2010/米)マークは5億もの人間とつながることのできるネットワークを作る男であり、かたや身近な友達関係にはえらく不器用な男でもある。そんな二つのFaceを持つ男のどこに魅力を見つけるかは僕らしだいだ。 [review][投票(1)]
★2PUSH 光と闇の能力者(2009/米)様々な超能力、そして対決と面白いネタはそろっているのに、テンポのない展開に少々がっかり。中国人の声を張り上げる超能力者の場面は、チャウシンチーの映画かと思ったよ。[投票]
★3カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日)それなりに楽しめた映画でした。しかし、感情移入できる人物というか共感できる人物が一人もいないってのも事実。カイジ、特にあなたへの感情移入はできませんでした。 [review][投票]
★2フレフレ少女(2008/日)敵役が敵役らしくなく、たいした挫折もせず、たいした努力もせず、のぺーっとした展開では話題にはなりませんな。青春とは燃えるものだとすれば、新垣結衣に萌えた人だけはうれしかったのかも。[投票]
★3ターミネーター4(2009/米)かつて思い描いた抵抗軍の姿とは違う。スカイネット率いるマシーン軍団の姿も違う。そして、ターミネーターというしつこさの代名詞にもなったかつてのターミネーターとも違う。何か別のものになっていく寂しさを感じる。 [review][投票(2)]
★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)「賢者の石」「秘密の部屋」「アズカバンの囚人」「炎のゴブレット」「不死鳥の騎士団」・・強弱はあるがどれもサブタイトルが映画の内容にとって大きなキーワードとなっていた。しかし、今回の「謎のプリンス(原作発表当初は混血のプリンス)」はどうなの? [review][投票]
★5パコと魔法の絵本(2008/日)原色の賑やかな画面に最初は引き気味だったが、ストーリーに引き込まれていくうちに自分も絵本の世界に入り込んでいく錯覚におちいった。笑いネタは大人向け。ストーリーは子供向け。とにかく純粋に楽しむべし。 [review][投票]