Osuone.B.Glossさんのコメント: 投票数順
初恋のきた道(2000/中国) | 現代恋愛の対極にあるもの。 [review] | [投票(25)] | |
シザーハンズ(1990/米) | ハサミを個性と見るか凶器と見るかの問題だ。現実の様々なことに置き換えて考えることができる内容だと思う。 [review] | [投票(19)] | |
山の郵便配達(1999/中国) | そうなんだよな。息子の成長=自分の老いなんだ。現在の自分の年齢はちょうど中間。息子にも父親にも感情移入ができた。 [review] | [投票(10)] | |
アマデウス(1984/米) | 思慮深いサリエリと対照的なモーツァルト。いくら天才とはいえ、あの笑いを目の前でされれば、殺意は芽ばえるのかもしれない。この二人をうまく描いたこの映画は大成功だ。 | [投票(9)] | |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 涙腺の弱くなったこの頃、やはり耐えられなかった。しかし、その涙はストーリーよりもむしろ失ったものの大きさを知った悲しさだったかもしれない。使い古された表現だが、あの頃には確かにあった・・・。 [review] | [投票(8)] | |
宇宙戦争(2005/米) | 子どもの頃の夢、そのままだった。怪獣や円盤襲来という恐怖からは逃げる、逃げる、隠れる。夢の中でもそんな弱虫な男の子だった自分を思い出した。 [review] | [投票(8)] | |
未来少年コナン(1979/日) | 今の子には、コナンと言えば名探偵と答えるが、自分にとってコナンとは、23年間前からずっと未来少年だった。そして、これからも・・。 | [投票(8)] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 人類への警鐘!この映画のテーマはこれです。ヒューマンドラマの部分はおまけ。つまり、年金を払わせるために江角マキコを使ったり、性教育にかわいらしい人形を使うのと同じ。驕る現代文明に生きる人間にこの映画を見せて大反省させるのだ! [review] | [投票(7)] | |
ターミネーター3(2003/米) | これは、ターミネーター2のパロディ版だった。 [review] | [投票(7)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | リアルな死・理不尽な命令・信頼と裏切り・・・人間の醜い面が現れるのが戦争なんだ。かっこよいことなんてありはしない。 [review] | [投票(7)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 静かな曲のオープニングとエンディングが好きだ。そして、そのちょっと悲しげな曲がナウシカの世界観をうまく表現している。 | [投票(7)] | |
ビッグ(1988/米) | ビッグはアダルトと違うから素敵なんだね。 [review] | [投票(7)] | |
TIME タイム(2011/米) | "Time is money"「時は金なり」をお話にするとこんな風になるんだよということかなと思って見たけど、中身はもっと濃かった。 [review] | [投票(6)] | |
トロイ(2004/米) | 「イリアス」の中の有名な物語。絵本にもあり、当然ストーリー・結末はわかっている。問題は、アキレス、パリス、ヘクトル、誰に感情移入するかだが・・・、それはヘクトルだった!ヘクトルエリック・バナの魅力に加点して何とかこの点か。 [review] | [投票(6)] | |
エントラップメント(1999/米) | うまく表現できないけど、何となく清潔感のある映画だったなぁ。キャサリン・ゼタ・ジョーンズがとても魅力的だね。ショーン・コネリーはいい歳のとりかたしているよなぁ。自分もあんな歳のとりかたができたらいいな。 | [投票(6)] | |
ウォーターワールド(1995/米) | 水に流してください・・・。 | [投票(6)] | |
蒲田行進曲(1982/日) | いいわけする時流行りましたよ、この台詞。 [review] | [投票(6)] | |
トレマーズ(1990/米) | 今、うちの子が「ここから落ちるとワニに食べられちゃうんね」と言いながら、座布団から座布団に移る遊びをしているが、まさにそれ。 | [投票(6)] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 『アルマゲドン』では泣けなかったが、この映画は涙した。子どもがいる人には特に泣ける場面がある。 | [投票(6)] | |
THE 有頂天ホテル(2005/日) | 登場人物については突っ込みどころ満載だが、よくもまああれだけの登場人物を絡み合わせたストーリーを作ったもんだね。決して衝突することのない複雑な列車ダイヤみたいなもんかね。 [review] | [投票(5)] |