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笹針放牧さんのコメント: 投票数順

★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)”ライ・イズ・ビューティフル”にした方が納得。[投票(11)]
★2ゆれる(2006/日)驚愕のラスト20分。周囲の高評価に私の評価もゆれる。・・・・んなわけはない! [review][投票(10)]
★3レザボア・ドッグス(1992/米)チップに関しての日本人的疑問にスーパークールに答えてくれた初めての映画![投票(8)]
★2リング(1998/日)松嶋菜々子はとんねるずの「072」シリーズがベストアクト。[投票(4)]
★2イレイザーヘッド(1977/米)劇場を出て浴びた太陽光線がうれしかったのを憶えている。[投票(4)]
★1イノセンス(2004/日)はいはい、褒めて欲しいんでしょう?・・・・お断りだ! [review][投票(3)]
★2ザ・コア(2003/米=英)ブラッカイマー風お約束展開のデパート&おバカ科学の総合商社!こんなもん、ウルトラ警備隊のマグマライザーに任せろっちゅうのっ!![投票(3)]
★1ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)「真」カーペンターファンなら×だろうなぁ。キレやひねりが無くダルい。メイキング見て思った戦犯はアイスの「伊良部化」とカーペンターの「老い」かな?「マトリックス」に対する「ゼイリブ」のような位置付けにこの人の存在感があるのにぃ〜。[投票(3)]
★5ブレードランナー(1982/米)物語はちょっと弱いが、全体に漂う孤独感にKOされたマイベスト。ヴァンゲリスに+1で6点。[投票(3)]
★412モンキーズ(1995/米)あれ?これハッピーエンドでしょ??・・ということで+1点! [review][投票(3)]
★3アルゴ(2012/米)「あの頃」使われていたアルファベットのフォントとともに、あまりにも終盤のまとめ方が「あの頃」的でベタすぎて、すこぶる安心して観れてしまった。「これでオスカー?」[投票(2)]
★3ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)言いたいことは世界の警察USA。作戦前のリラックス描写と最後の涙は不要。 [review][投票(2)]
★1ウォンテッド(2008/米)「ヤクザの抗争に一般人を巻き込まないで!」とよく思うものだが、人や動物を何とも思わないこのセンス、覇権国家アメリカ的ノーテンキ?私にはぜぇ〜んぜん楽しむことができなかった。[投票(2)]
★2BROTHER(2000/日=英)あのよォ、浅草の芸人がガキの頃から憧れだったアメリカで映画撮りやがったんだけどよォ、自分が主演するなっつうの!グラサンとタバコでかっこつけてよォ、必死なの。公園でオモチャのピストル持って息巻いて遊んでるガキ大将と変わらねぇじゃねえか、バカヤロウ![投票(2)]
★1チーム・バチスタの栄光(2008/日)アベちゃんが出てきた途端に彼が出演した一連のTVドラマの雰囲気に突入。人の命が題材なのにウルトラ中途半端なコミカル(にしたいんだろうなぁって)な味付けが観客をどうでもいい感覚に突き落とす。 [review][投票(2)]
★3ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米)毎日デッドorアライブな夫婦関係を構築している私にとって、階段の○○○シーンは「あるある探検隊」状態。伝説クレイジー相手にのんびりしすぎの悪党どもとラストに−1点。 [review][投票(2)]
★2ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米)この世界に首を突っ込むと死体になるといわれているのに監督がそうなっていないのは、安〜い夫婦劇を入れたからかな?ラストの主人公がその先歩むであろう姿が真の武器商人。それにしても・・・ [review][投票(2)]
★4ザ・フォッグ(1979/米)チープだとか盛り上がらんとかご批判イロイロありますが、このクールなタッチと音楽が私のツボにハマってしまったのです。この頃のカーペンターは何でも「グッジョブ!」。ラストがイイです。[投票(2)]
★3CUBE(1997/カナダ)ラストのためにあるようなストーリーで、ラストで大減点な珍しい映画。監督も作っていくうちに迷宮に迷い込んでしまったみたいデス。[投票(2)]
★3ヴィドック(2001/仏)世界初のデジタル・ノネナール・ムービー!あぁ、暑苦しいっ![投票(2)]