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プロキオン14さんのコメント: 更新順

★5女神が家〈ウチ〉にやってきた(2003/米)テンポの良さが最高にすばらしい。ストーリーもキチッとしてるし。しかし黒人コメディ俳優は結構たくさんでてきたが、女優となると皆無。ここはひとつクイーン・ラティファ様にこれからもどんどんがんばってもらわないと。 [review][投票]
★4セクレタリー(2002/米)密室のむふふな展開を覗き見してしまっているような罪悪感と、フェティッシュな行為にたいする高揚感。これにグッとくるのは男?女?[投票(1)]
★3恋は邪魔者(2003/米)せっかく『ムーラン・ルージュ』のユアンと『シカゴ』のレニーが競演しているんだから、もっと歌って踊ってハジけて欲しかった。 [review][投票(1)]
★4ホワイト・オランダー(2002/米=独)この親娘は二人とも「ホワイト・オランダー」かもしれない。 [review][投票]
★2CUBE2(2002/カナダ)実は「1」を見ないまま、「2」を見るというタブーを犯してしまった。続編というよりは、「外伝」か。勝手に決着つけちゃいましたが、「1」のファンよ、いいのか? [review][投票(4)]
★4夏休みのレモネード(2002/米)子供同士の友情と病気、頑固な父との対立、異なる宗教とのかかわり、この3つがバランスよく組み合わさっていて、おもしろかった。ただし、邦題は×。 [review][投票]
★4北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国)冒頭の、少年と父親が暮らす「田舎」は、『草ぶきの学校』で主人公の少年と父が病気を治すために訪れた「都会」ではなかろうか。余談ですが。 [review][投票(1)]
★4ラスト・プレゼント(2001/韓国)漫才コンビって、プライベートではあまり仲が良くないと言われているが、韓国でもそうなのか? [review][投票(2)]
★3ビロウ(2002/米)全容がまだはっきりしない前半は引き込まれた。「敵」がはっきりしてからは、味のしないガムを噛んでいるようだった。 [review][投票(1)]
★4快盗ブラック★タイガー(2000/タイ)うなるピストル、駆ける黒馬、飛び散る肉片、美女のナミダ。大河浪漫的活劇風西部劇流恋愛悲喜劇。判らなかった人のためにもう一度。 [review][投票]
★2天使にさよなら(2001/英)なんだろう、伝わってこないんだ、ぜんぜん。親子の愛情も、天使のなりたいという思いも。 [review][投票]
★0ロバート・イーズ(2000/米)これは「彼」の人生そのままのドキュメンタリーで、点数なんてつけることができない。ただ、映像の中には「愛」があふれていた。[投票]
★4ザ・プロフェッショナル(2001/米)スティング』のようなブラフものだけど、「ルパン3世」や「キャッツ・アイ」のように、仕掛けが次々とはまる快感が。結末はちょっと。ギャラ・クエでがんばってたサム・ロックウェルが結構いい味だしてる。 [review][投票]
★5クローサー(2002/香港)なんだかヴィッキー・チャオ(少し華原朋美が入ってた)が、すごくいとおしい。あと、倉田保昭名人がしびれる! [review][投票(1)]
★3二重スパイ(2003/韓国)もう何十年も、北と南が丁丁発止を繰り返し、単純に北を「悪」、南を「善」と捉えてはいけないというのは判ったが、史実ではなく、映画としての内容は、捉えにくかったのは確か。 [review][投票]
★3しあわせ色のルビー(1998/米=英)たしかにパッとしない印象。ユダヤ教のラビたちの無能さ(ユダヤの教えがすべてと繰り返す)ばかりが目についてしまった。唯一光るのは黒人の細工師。暗〜い話に軽さをもたらす。 [review][投票]
★1ガーゴイル(2001/仏=独=日)ごめんなさい。ダメでした。愛の衝動の限度を越えて、ただただ血みどろのスプラッターにしか見えなかった。男女2組の愛の深さはよく判るだけに、残念。[投票(1)]
★3ディレイルド 暴走超特急(2002/米)個人的にローラ・エレナ・ハリングにもっと活躍してほしかった。ナオミ・ワッツはブレイクしたぞ!あんたもがんばれ! [review][投票]
★3ヘヴン(2002/米=英=仏=伊=独)ケイト・ブランシェットvsグウィネス・パルトロウ。オスカーはグウィネスの手に渡ったが、その後の活躍を見ていると、やはりケイトの「演技の広さ」に圧倒される。 [review][投票]
★4マップ・オブ・ザ・ワールド(1999/米=独)このところ、『ギャラクシー・クエスト』『ハートブレイカー』などで、「ビューティフルなシガニー・ウィーバー」を見てきたから、久しぶりに「素」を見た気分。しかし突然全裸でベッドシーン。えぇ?なぜ今ごろ? [review][投票]