コメンテータ
ランキング
HELP

プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3パブリック 図書館の奇跡(2018/米)「公共」ということの意味のとらえ方が、日本とは全く違うんだと強く思う。 [review][投票]
★3ストックホルム・ケース(2018/カナダ=スウェーデン)「ストックホルム症候群」という言葉が生まれる基となった事件をテーマにした映画。イーサン・ホークがおちゃめ。 [review][投票]
★3十二単衣を着た悪魔(2019/日)いろいろ公開前に問題がありましたが、無事公開されてよかったです。主演の伊藤健太郎よりも、女御を演じた三吉彩花が頑張ってました。 [review][投票]
★3ホモ・サピエンスの涙(2019/スウェーデン=独=ノルウェー)困った。置いてかれたよ。どこにも心を置けなかった。映像が美しいから、何とか最後まで見られたけど。 [review][投票]
★3トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019/米=英)「天才」であり、「奇人変人」である。それがよく判るドキュメンタリー。とても友人にはなれません。 [review][投票]
★3家なき子 希望の歌声(2018/仏)ご存じ名作「家なき子」の映画化ですが、2時間弱にまとめるには、登場人物も、登場動物も割愛せざるを得ないのは仕方ないですね。 [review][投票]
★3STAND BY ME ドラえもん 2(2020/日)前作で、「これであと『おばあちゃんの思い出』があれば」なんて言ったら、本当におばあちゃんの話になった。それはいい、いいんだけど、前作以上に悪化したよ、「あれ」が。 [review][投票]
★3プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020/英=豪)「脱獄もの」としての緊迫した場面は少ない。そんな展開をイアン・ハートが大きな存在感でやさしく支えている。 [review][投票]
★3キーパー ある兵士の奇跡(2018/英=独)実話ベースの物語だが、ちょっと美談扱い過ぎないか?と少し感じた。 [review][投票]
★3ウルフウォーカー(2020/アイルランド=ルクセンブルク)日本アニメや、ディズニー等のアニメを見慣れてしまったせいか、とても素朴な「絵本」を見ているような気がした。そして、いわゆる日本でいう「アニメ」とははっきり違う「カトゥーン」というジャンルだと思う。 [review][投票]
★3ある画家の数奇な運命(2018/独)前半の、義父との運命のあたりはハラハラ、ピリピリと、空気が張り詰めた映画でした。しかし、私は気づいていなかった。この映画は3時間超の、超長尺だったということ。 [review][投票]
★3博士と狂人(2019/米=アイルランド=仏=アイスランド)もう少し、二人の男が「がっぷり四つ」で組み合うかと思ったんだが。 [review][投票]
★3ウルフズ・コール(2019/仏)久々の潜水艦もの、それも現代のフランスというのが、結構新鮮です。ただ、少々消化不良でした。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020/日)若くて新しいプロデューサーと、新しい監督の起用で、新しい風が吹くのか? [review][投票]
★3ファヒム パリが見た奇跡(2019/仏)邦題で損してる映画。最近、邦題に対する愚痴が多いなぁ、私。 [review][投票]
★3ぶあいそうな手紙(2019/ブラジル)老人と若い娘との交流よりも、隣人との関わりのほうに涙してしまった。 [review][投票]
★3ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019/米)最近、トラボルタは「セガール化」していると思ったが、これは「ニコラス・ケイジ化」ですね。「デ・ニーロ」にはなれませんでした。 [review][投票]
★3この世の果て、数多の終焉(2018/仏)高温多湿の映画。それでいて体感温度は「冷たい」。 [review][投票]
★3ハニーボーイ(2019/米)ラブーフの自伝的な映画ということで、彼自身が脚本も書いてますね。 [review][投票]
★3ポルトガル、夏の終わり(2019/仏=ポルトガル)ポルトガル(というより避暑地シントラ)の美しい景色と、いろんな人々と。それぞれが美しいが、なかなか私の中でつながらない。 [review][投票]