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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)「ジュブナイル」「学園サスペンス」「SFコメディ」「青春スポーツ物」「昼ドラ」と、毎回作風が変わってきたこのシリーズ(私の主観ですが・・・)、本来なら『終わりの始まり』なんだろうけど、感じたのはズバリ『できの悪い月9』 [review][投票]
★3モンスターVSエイリアン(2009/米)ドリームワークスもずいぶん毒のないアニメをつくるようになったもんだ。少なくとも「子供向けに見せかけた、大人“だけ”向け」に辟易してる私にとっては、嫌味なく見ることができた。 [review][投票]
★3マックス・ペイン(2008/米)ザ・シューター』といろいろ設定がかぶってるぞ。続編かと思ったし。で、オリガが007抜擢で「and」扱いにびっくり。見て、もっとビックリ![投票]
★3ブッシュ(2008/米)ちょっとテンポが悪く、間延びをした印象がある。登場人物が余りにも「ホンモノ」に似ているため、なんだかコメディかパロディのように見えてしまうから、そういう部分に期待してしまっていたのかもしれない。[投票]
★37つの贈り物(2008/米)キャッチフレーズ「あなたは受け取れますか?」・・・・・・絶対イヤ!(これは実話を基にしています・・・とかだったら怖い) [review][投票]
★3エレジー(2008/米)祝・アカデミー助演女優賞!(この映画じゃないけど)。ようやく、不遇の時代は終わったね、ペネロペ。 [review][投票]
★3幸せになるための27のドレス(2008/米)おおむね「ラブコメ」のルーティンに収まる映画。意外性は全く無い。あとはどれだけ「観ている者」を幸せな気分にさせるかが、評価の別れどころ。 [review][投票]
★3さよなら。いつかわかること(2007/米)ジョンキューのこんな「おっさん顔」は初めて。音楽が何故かクリント・イーストウッド。そしてどこにマリサ・トメイ?(奥さん?) [review][投票]
★3アイム・ノット・ゼア(2007/米=独)ちょっと筋立てが理解不能で混乱してしまったのも事実だが、とにかくケイト・ブランシェットだけは、輝いていた。 [review][投票]
★3ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007/米)大好きなニコール・キッドマン。彼女の主演作は未だ全米で1億$突破作品が無く、今作で突破するだろうと思っていたら、またもやダメ。欧州では高評価らしいのに、全米での不調をみると、2作目以降は少なくとも今のキャストでは難しいのではないか? [review][投票]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)確信した。ジョニデがもう少し年をとったら、クリストファー・ウォーケンのようになると(『スリーピー・ホロウ』の首無し騎士のウォーケンに瓜二つ?あ、ジョニデも出てたね。) [review][投票]
★3チーム・バチスタの栄光(2008/日)「阿部寛が謎を解明する、それも女性と一緒に」っていうだけで『トリック』の仲間由紀恵とのコンビを思い浮かべてしまいかねないから、一生懸命「似せないように」白鳥のキャラ立てをしていたように感じてしまった。(成功はしていないと思うが) [review][投票]
★3刑事まつり(2002/日)「あそびごころ」と「手抜き」を履き違えている。それなりに面白いものもあっただけに、12もあるとアベレージが下がる。 [review][投票]
★3NANA2(2006/日)う〜ん、ずいぶん役者が変わってしまったのは仕方ないところか?「月9」な内容だった「1」とちがい、けっこうドロドロの昼ドラ路線に近い内容だが、思ったよりさらりとまとめていたとは思う。 [review][投票]
★3ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)結構面白かったと思うのだが、なんというか、ジャック・ブラック、俳優業に「欲」が出てきたんじゃないかな? [review][投票]
★3トリスタンとイゾルデ(2006/米)えらく「小規模」な印象の映画。『キングアーサー』や『トロイ』みたいに無駄に大げさじゃなくてもいいから、せめてエキストラの頭数をそろえるか、CGで処理してほしい。 [review][投票]
★3Death Note デスノート 前編(2006/日)冒頭の「日本テレビ」!!ってクレジットが、すんげ〜大きく出てたから、いやな予感はしてたんだけど、案の定、いかにも「日本テレビのドラマです!」(それも土曜9時からのヤツ)って感じだった。・・・って絶対『セカチュー』や『電車男』みたいにドラマ化するつもりだろ!日テレっ! [review][投票]
★3アイス・エイジ2(2006/米)なんだか『ダイナソー』みたいな印象だった。「シドの火の王様ダンス」とか、強烈な笑いはあったけど、全体には「薄い映画」の印象。シドの頑張りのみが救い。[投票]
★3シリアナ(2005/米)決して「シリ」の「アナ」の映画ではないと思ったけど(下品失礼)、なぜ米国が現在、イランを必要以上に敵視しているのがが判った程度。アマンダ・ピートとパキスタン人の青年以外の気持ちと設定が、最後までよく判らなかった。 [review][投票]
★3レジェンド・オブ・ゾロ(2005/米)「娯楽」として、わぁ〜っと楽しんで終わるにはもってこい。ただ見終わった後、あまり心に残らない。『デスペラード』の続編もそうだったんだけどね。 [review][投票]