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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4インビクタス 負けざる者たち(2009/米)個人的には「あ〜、賞獲り狙いの映画だな〜」という先入観で観たのは確か。ところが、思った以上に爽やかな気分になったのは、嬉しい誤算。 [review][投票]
★3Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ)苦肉の「トリプル・ダブル」は、混乱もあったけど、なかなか楽しかった。一番「おいしい」のはコリン・ファレルかな? [review][投票]
★5ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)実際にみてみたら、そんなに怖い映画じゃないのかもしれないが、予備知識があればあるほど、興味が増し、怖さも増すという、初めての体験をくれたことに感謝している。 [review][投票]
★5(500)日のサマー(2009/米)これは「ハッピーエンド」か否か?でも、すっごく後味のいい映画です。 [review][投票]
★0マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)あえて採点せず。ダンサー、コーラス、演奏、照明、音響、舞台、撮影ほか、すべてのプロフェッショナルたちへの尊敬の念をこめて、そしてマイケルにも。 [review][投票]
★32012(2009/米)「映画として」は十分に見ごたえのある物。長尺でも、あっという間の時間でした。でももし叶うのなら、あと20分短くして・・・ [review][投票]
★5マンマ・ミーア!(2008/米)ミュージカルに甘い!と自覚しながら、なお文句なく5点献上。ただ不満もある。 [review][投票]
★3スペル(2009/米)3点だけど、きらいじゃないです。ただ邦題は的外れかな。原題直訳して「ワタシを地獄に引きずり込んで!」としたほうが、なんだか楽しくてイイかも。 [review][投票]
★4アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009/米)あいかわらず苦笑の連続ではあるんだが、ここまで徹底してB級を極められたら、KO負けです。『裸の、銃を持つ男』という称号をあげよう。 [review][投票]
★4バンク・ジョブ(2008/英)ジェイソン・ステイサムは、こういう役が真骨頂。アクションがなくても、実はオーウェン・ウィルソン並みの演技力があると思う(どうしても「アクション」のイメージと、笑うと「エロおやじ」になってしまうところが、損している)。 [review][投票]
★4クララ・シューマン 愛の協奏曲(2008/独=仏=ハンガリー)ズドン!と撃ち抜かれる話ではないが、じわじわっと沁みこむ。そんな映画。欲を言えば、もっともっと音楽を。 [review][投票]
★3宇宙へ。(2009/英)宇宙へ。』→映画館窓口で「『うちゅうへ』お願いします」、と言ったら「『そらへ』ですね?」といわれてしまった。恥かいちゃったじゃないですか。『』までつけて、モー娘。かっ! [review][投票]
★4ウィッチマウンテン 地図から消えた山(2009/米)予告編やポスターから想像したイメージとはぜんぜん違う映画でした。もっと『ブレアウィッチ』や「ロズウェル」みたいな、謎がいっぱいあるようなものかと思ったけど。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)「ジュブナイル」「学園サスペンス」「SFコメディ」「青春スポーツ物」「昼ドラ」と、毎回作風が変わってきたこのシリーズ(私の主観ですが・・・)、本来なら『終わりの始まり』なんだろうけど、感じたのはズバリ『できの悪い月9』 [review][投票]
★3モンスターVSエイリアン(2009/米)ドリームワークスもずいぶん毒のないアニメをつくるようになったもんだ。少なくとも「子供向けに見せかけた、大人“だけ”向け」に辟易してる私にとっては、嫌味なく見ることができた。 [review][投票]
★3マックス・ペイン(2008/米)ザ・シューター』といろいろ設定がかぶってるぞ。続編かと思ったし。で、オリガが007抜擢で「and」扱いにびっくり。見て、もっとビックリ![投票]
★4愛を読むひと(2008/米=独)4点はつけたものの、後半は「観る者」の予想する期待に、とことんまでならない、不思議な映画でした。[投票]
★5グラン・トリノ(2008/米)最近のイーストウッドの映画はどれも好きだが(『ミスティック・リバー』を除く)、一番好きだ。 [review][投票]
★3ブッシュ(2008/米)ちょっとテンポが悪く、間延びをした印象がある。登場人物が余りにも「ホンモノ」に似ているため、なんだかコメディかパロディのように見えてしまうから、そういう部分に期待してしまっていたのかもしれない。[投票]
★4バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏)クルーニー制作・出演の『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』に近い印象。あいかわらず彼は、気の会う仲間たちだけで楽しく映画撮れればいいに違いないが、そろそろこの人脈から外れるべき。[投票]