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[コメント] プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(2016/英=チェコ)

プラハのロケーションは美しい。音楽も素敵です。しかし、この「ラブストーリー」は、いかがなものか?
プロキオン14

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







モーツァルト、と言えば映画『アマデウス』を例に出すまでもなく、「好色」のイメージ。ストーリーは純愛っぽく描いているが、実は好色イメージそのままのモーツァルトでした。

サロカ男爵を極悪人として描いているが、「中年だが未婚男性」と、「妻子ある既婚男性」。うら若き女性を傷物にして、父親も「娘は幸せでした」って。もちろん男爵は「いい人間」ではないかもしれないが、モーツァルトも結果だけ見たら、かなり悪い男だ。その上、大切なスポンサーの面子を潰したんだ。なんか男前な俳優なら、それがアリだと思っているなら、大間違い。

というわけで、主役のモーツァルトに共感できなかったから、評価は低いです。

(評価:★3)

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