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プロキオン14さんの人気コメント: 更新順(1/38)

人気コメント投票者
★4この世界に残されて(2019/ハンガリー)炭素と水素と酸素のたとえ話が秀逸。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★5アララトの聖母(2002/カナダ=仏)とにかく、最後の最後まで気を抜かない、手も抜かない。監督の強い熱意が隅々までちりばめられた佳作。かなり熱くなった。 [review]ひゅうちゃん, 町田, セント[投票(3)]
★3ダイアナ(2013/英)ナオミ・ワッツは美しいけど、ダイアナ妃に似ているか否かより、映画を楽しんだほうが吉。で、楽しめるかどうかといえば、微妙。 [review]ひゅうちゃん, jollyjoker[投票(2)]
★4ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019/米)エンドロールで「ピーター・フォンダに捧ぐ」とありましたが、まさかクリストファー・プラマーまでお亡くなりになるとは。ご冥福をお祈りします。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)今作の「通常版」と、『黒猫・白猫』を同日に映画館で鑑賞。どっしりと重く、充実した、最高の一日になりました。「昔、ある所に国があった」というフレーズが泣けます。 [review]ゑぎ, ロープブレーク[投票(2)]
★1シュレック3(2007/米)もう、たくさん。 [review]ひゅうちゃん, HILO[投票(2)]
★3奇跡の2000マイル(2013/豪)あまり笑わないミア・ワシコウスカの「素」っぽい感じがある。なかなか体力的にもしんどい撮影だったと思う。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米)アカデミー賞「脚本賞」受賞、という事に妙に納得してしまった。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★4スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米)ダニエル・ラドクリフ覚醒。 [review]おーい粗茶, KEI[投票(2)]
★4ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米)とりあえず2016年版『ゴーストバスターズ』は無かったことになりました。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★3どん底作家の人生に幸あれ!(2019/英=米)ディケンズの名作小説の何度目かの映画化らしいが、私は初見。面白い話だと思うが、2つ「損」をしているなぁと感じるところがありました。 [review]けにろん[投票(1)]
★4クロッシング(2009/米)重い!すっげー重い!見終わった後に、ずっしりと重くのしかかるものを感じる。三人の主人公が求めていたのは、ほんの少しの幸せだったのに。 [review]G31[投票(1)]
★3炎の少女チャーリー(2022/米)80年代の映画はTV放映を見ただけで、私の中では『キャリー』『フューリー』と同系のイメージしか覚えていませんでしたが、ちゃんと見たら、間違ってはいませんでした。 [review]けにろん[投票(1)]
★4パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019/仏)なかなか「香り」というのは、「映画向き」ではないのですが、この映画の中からは、いろいろな「匂い」を感じることができました。 [review]けにろん[投票(1)]
★3エルヴィス(2022/米)出演者が2名しか登録されてないので補足。オリヴィア・デヨングヘレン・トムソンリチャード・ロクスバーグルーク・ブレイシーデヴィッド・ウェンハムケルヴィン・ハリソンJr.コディ・スミット・マクフィーゼイヴィア・サミュエル [review]けにろん[投票(1)]
★2レイルロード・タイガー(2016/中国)ジャッキー・チェンも「中国」映画に出るようになったのね。 [review]KEI[投票(1)]
★3サンドラの小さな家(2020/アイルランド=英)おとぎ話のようですが、みんなが少しずつ力を寄せ合って、助け合う姿は素敵です。 [review]けにろん[投票(1)]
★4秘密への招待状(2020/米)邦題の「秘密」に関しては、途中から何となく判る。だからこの映画はメイン三人の演技を楽しむ映画ですね。 [review]けにろん[投票(1)]
★4モーリタニアン 黒塗りの記録(2021/英)なんとも重たい「真実の物語」。 [review]ペンクロフ[投票(1)]
★3LION ライオン 〜25年目のただいま〜(2016/豪)「実話もの」以上の、映画なりの感動とか、そういうものを感じない作品でした。 [review]KEI, 緑雨[投票(2)]