プロキオン14さんのお気に入りコメント(55/117)
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (shiono) | ウィル・スミスはいい。NYの街も見せ所だ。だが作品はレジェンドの名に値しない。 [[投票(16)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (サイモン64) | いろんな意味ですごく怖い映画だが、前半積み上げたリアリティが後半で崩れるのが意外にして残念。びっくり音響を使う演出も私的にはハズしている。荒廃したNYの街におまけして☆4。レビューは完全にネタバレなので注意。(071223にちょっと追記) [[投票(5)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (てれぐのしす) | 「君は独りじゃない、君に食料と安全を提供しよう」 [[投票(4)] |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 裡に秘めた葛藤に苦しみ忍ぶ姿を、大自然の美しさ・歳月の哀しさの中に描いた事がこの映画の白眉であり、そこを評価するかどうかで、この映画が名作となるか大した映画じゃなく見えるかが、決まる。 [[投票(3)] |
ブラザー・ベア(2003/米) | review] (sawa:38) | 娘がいつも大事に抱く「こぐまちゃん」の人形。そして毎日のように報道される街に出没し人間を襲う熊。娘にとってこの作品は「ミッシングリング」足り得るのか? [[投票(2)] |
ブルドッグ(2003/米) | ラレンズ・テイトの演技が光った。 [review] (わっこ) | 刑事の職を捨ててまで復讐のために暴走する主人公ヴェッターを何とか救おうと尽力する相棒のヒックス刑事役[投票(1)] |
13ウォーリアーズ(1999/米) | review] (mimiうさぎ) | セットや衣装にお金をかければ、名作が生まれるかといえば、そうでないといういい見本。 [[投票(2)] |
ヘアスプレー(2007/米) | review] (セント) | 今から50年以上も前の時代の田舎町ボルチモアでの漫画チックなノリノリミュージカルだ。ストーリーはまさかと思うぐらいノー天気な内容であり、リアルストーリーじゃないのであります。 [[投票(4)] |
ヘアスプレー(2007/米) | review] (かるめら) | トラボルタのオバチャンっぷり、ファイファーの悪女っぷり見事! [[投票(2)] |
ヘアスプレー(2007/米) | review] (中世・日根野荘園) | 4.8点:「1962年5月3日 ボルティモアの大学が黒人学生受け入れを拒否」60年代へようこそ!次は2060年? 2007.11.16劇場観 [[投票(2)] |
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | review] (BRAVO30000W!) | ひょっとして原作もこう終わりたかったのかと。 [[投票(1)] |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | review] (きわ) | ボーン的オニごっこのススメ [[投票(1)] |
悪い男(2001/韓国) | review] (sawa:38) | 私ならあのシーンで映画を完結させた・・・そう考えた私は甘い幻想論者なのか。 [[投票(2)] |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | ジュリア=スタイルズが…(唖然)。 [review] (死ぬまでシネマ) | まさか[投票(4)] |
ヘアスプレー(2007/米) | tarow) | 最後の"You can't stop the beat"曲中、Corny Collinsが「宣言」した場面で、自分の隣に座っていたお客さんが突然拍手。 次は自分がやるぞ〜! ([投票(2)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日) | review] (サイモン64) | 予想以上のクオリティに感激した。次回作以降にも期待したい。 今度は逃げちゃダメだ。 [[投票(5)] |
ホリデイ(2006/米) | review] (てれぐのしす) | ジャック・ブラックに告ぐ [[投票(3)] |
ゾディアック(2007/米) | review] (ぽんしゅう) | 一瞬にして全てを奪われる恐怖と、いつしか自らも気づかぬうちにじわじわと人生を捻じ曲げられてしまう不幸。ゾディアック事件の恐ろしさとは、ある殺人者の存在もさることながら、その殺人者に居座り続けられた者にとっての時間の長さだったということですね。 [[投票(3)] |
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) | review] (ワトニイ) | てん(、)で話にならない、この邦題。 [[投票(3)] |
スターダスト(2007/米=英) | コメットさん」と答える。 [review] (死ぬまでシネマ) | 私は「[投票(1)] |