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プロキオン14さんのお気に入りコメント(65/117)

Death Note デスノート 前編(2006/日)★4 映画好きとして、時々は稚拙な映画にもハマってしまう器量でありたい。 [review] (まー)[投票(3)]
日本沈没(2006/日)★4 思い入れが強い作品だけに、まったく納得出来ないんだ。「人」なんか描かなくていいんだ本作は・・・30年間、私が構想を練っていた『続・日本沈没』 [review] (sawa:38)[投票(16)]
東京マリーゴールド(2001/日)★4 ザ・マ・ア・ミ・ロ!だね。 [review] (IN4MATION)[投票(9)]
ウルトラヴァイオレット(2006/米)★2 まったくお勧め出来ない…が…まだ『リベリオン』の貯金は尽きてないぞカート・ウィマー! もう一回チャンスはある!…はず。 …せめてガン・カタだけでもちゃんとやって欲しかった。 (某社映画部)[投票(4)]
Death Note デスノート 前編(2006/日)★4 藤原竜也って字が汚いよね。字の美しさ=頭の良さじゃないけども、漫画が原作なんだから字はキレイな方が“現実離れした頭の良い人”って印象つきやすいんじゃないの?字が一杯出てくるんだからここは何とかして欲しかったなぁ。それはさておき…以下、漫画のネタバレ多少あるので未見の方はご注意を⇒ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(9)]
Death Note デスノート 前編(2006/日)★3 まさしく「漫画のように」。何の問題もなく、すーっと観れました。(06.6.24@MMワーナーマイカル) [review] (ばうむ)[投票(3)]
リベリオン(2002/米)★5 プレストンが蹴り破ったドアに乗って突入していった時からワクワクし、低温の画面に引きずりこまれて行った。そしてあとは見事にガンカタに打ちのめされちゃった。。。そんな、プレストンの圧倒的強さの秘密とは・・・ [review] (nob)[投票(10)]
ウルトラヴァイオレット(2006/米)★4 で、いつになったら『リベリオン・リローデッド』作ってくれるの? [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
嫌われ松子の一生(2006/日)★4 豪華絢爛・きら星のような俳優さんたちの存在感でおなか一杯。 中谷さんの健闘に拍手。 [review] (トシ)[投票(4)]
嫌われ松子の一生(2006/日)★4 実に中島哲也な映画。泣いたぞ [review] (ペペロンチーノ)[投票(21)]
マトリックス(1999/米)★3 都会から来たオシャレな転校生、大人気。でも数日たってみると勉強もスポーツもたいして出来ない事が発覚。そんな感じ。 (cinecine団)[投票(17)]
蝋人形の館(2005/豪=米)★4 ダークキャッスル久々に良い仕事した!女が強いホラー映画が現代のスタンダードな感じがするけど、今回は男も強くて見応えありました。兄妹ってのがまた新しいね。★4・5ぐらい。以下は他の良かったところ⇒ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
インサイド・マン(2006/米)★5 痛快ですっきりできる快作。単純なアイディアを洗練されたテクニックでまとめあげ、見終わったあとになるほどなあ、よくできていると、素直に感心させられる。 [review] (シーチキン)[投票(7)]
ポセイドン(2006/米)★3 「それでも」面白い!ってのは、やはり素材が秀逸だから。でも、やっぱりねぇ・・ [review] (sawa:38)[投票(8)]
ロスト・メモリーズ(2002/韓国)★5 韓国映画は南北問題モノと純愛モノだけかと思っていたら、SF(今回はオルタナティブ・ヒストリー)モノもしっかり作れるんだなぁ。チャン・ドンゴンの日本語はご立派!ちょっと甘いけどプラス★1つ。Reviewは伊藤博文暗殺事件に関してちょっとだけ触れさせて。。。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ)★4 天国に近づくにつれ、身も心も裸になっていく。人生の集合体の様な映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
トンネル(2001/独)★2 実話であることに甘えている。監督のハリウッド志向ミエミエでゲンナリ。いっそ主演はブルース・ウィリスにしたら? [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
ニュー・ワールド(2005/米)★3 癒しと取るか、中身のない映画と取るか。 [review] (じょばんに)[投票(1)]
セルラー(2004/米)★4 散々周りから「面白い×2」聞かされ 「面白いから絶対見て!」言われ、期待半分♪新聞か何かで読んだ批評で「小ネタ×2で笑わせようとするシーンが鼻につき、サスペンス色が薄れているのが勿体無い」みたいな文章を読み、期待してない半分での鑑賞でした。 [review] (リア)[投票(1)]
セルラー(2004/米)★3 メイシー横っ飛び、一人『ミッション:インポッシブル』でオオウケです。 (LUNA)[投票(3)]