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プロキオン14さんのお気に入りコメント(95/117)

愛してる、愛してない…(2002/仏)★4アメリ』を逆手に取った見事な脚本とキャスティング。『アメリ』を見てから見た方がこの映画は遥かに楽しめます。 2003年7月10日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
愛してる、愛してない…(2002/仏)★4 オドレイ・トトゥがこの役を『アメリ』のイメージを破壊する為に演じていると思われるところがあったのが興味深かった。 [review] (わっこ)[投票(5)]
カンパニー・マン(2002/米)★5 ああ、夢に見そうな秘密基地! [review] (シーチキン)[投票(3)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)★3 ひろしの女装に参った。Zカップくらいのおっぱい、ありえない、下品、素晴らしい。 (鎌倉ルパン)[投票(1)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)★4 老若男女に大ネタ・小ネタの乱れ撃ち。 [review] (washout)[投票(4)]
名もなきアフリカの地で(2001/独)★3 役者としては幼い頃のレギーナ役レア・クルカのどんな逆境にもめげない明るく健気な演技が素晴らしかった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)★3 のんき顔のマーク・ウォールバーグ を大将にしたのが正解。平常時と非常時の顔のメリハリがついて良い。ジェイソン・ステイサム はもっと人気が出てきてほしい役者。最近、コワモテの人で良い役者がいないからねえ。 [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)★3 意外にかっこ良かったマークウォールバーグににんまり。意外なほどただのバカだったエドワードノートンにがっくり。ん〜〜〜キモのはずの二人の知恵比べが少々物足りない。 (あさのしんじ)[投票(1)]
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)★4 とりたてて「これは凄い!」という点はないですが、最後まで安心して楽しめたのは評価できるかと。私はナップスターネタがちょっとツボにはまりました。 [review] (shaw)[投票(2)]
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)★4 全く無駄のないプロットが実に爽快。ミニをブッ飛ばして金塊奪取!こういった単純明快な設定は興奮する。これがリメイクってもんよ!の意気込みで邦題をそのまんま持ってきた配給会社はエライ。ノートンやけくそ出演作。裏事情も面白い。 [review] (ナッシュ13)[投票(7)]
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)★4 意外や楽しめたのでにっこり。ノートンの悪役も捨てたもんじゃない。サザーランド、出番少ないがさすが。途中で展開が予想外に進むのもうまいよ。娯楽映画の決定版。俳優がいいとやはり面白さ倍増。最近こう思うのは珍しいヨ。 (セント)[投票(7)]
メラニーは行く!(2002/米)★2 本作にりかちゅさんの『エバー・アフター』のコメントを捧ぐ。僕は男だが。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
メラニーは行く!(2002/米)★3 「『メラニーは行く!』って、どこ行くねん?」という濱田マリの予告編に本編が勝てなかった。 (木魚のおと)[投票(6)]
イノセント・ボーイズ(2002/米)★3 物語と並走するアニメーションに+1点。しかし、なにもティムを…(02.10.01@OS劇場C・A・P) [review] (movableinferno)[投票(1)]
カルマ(2002/香港)★4 見るからに健康的な感じのヤン(カリーナ・ラム)に比べ、役作りでこんなにやつれているのか、たまたまこの時期痩せていたのか、だれよりも病的で、弱々しげだったジム(レスリー・チャン)。 [review] (kazby)[投票(2)]
13ゴースト(2001/米)★3 サイバーでデジタルでヘビメタでアッパーな感じ(?)のゴースト達。 [review] (あき♪)[投票(1)]
13ゴースト(2001/米)★3 雰囲気的に言って絶対に「落ち武者ゴースト」がいると思ったのに・・・残念。 (LUNA)[投票(1)]
13ゴースト(2001/米)★4 最近のホラーにしてはよく出来ている。『TATARI』より断然面白い。でも一番驚いたのは幽霊でなくマシュー・リラードの意外なカッコよさ。ちょっと惚れた [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★2 ”あの映画”そっくりのオチに唖然。寛容なコメントが多いですが、僕はこの映画、大嫌いです。(2003.2.2.更新) [review] (空イグアナ)[投票(3)]
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)★4 ピーター・ジャクソンの『指輪物語』は、映画というジャンルをまるごと背負う覚悟で闘っている。だからこそ、越えねばならぬハードルは果てしなく高い。値千金の★4。(赤レビューは原作のネタバレも含みます) [review] (ペンクロフ)[投票(28)]