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X68turboさんのお気に入りコメント(1/8)

清須会議(2013/日)★2 無骨で純情な愛すべき旧体制派の勝家と、策略家ながら愛嬌者の新興勢力・秀吉の対立軸が際立たず、両陣営の間に緊張感がないので笑いは不発でドキドキ感も生まれない。女優に魅力がなく、会議までのカウントダウンに迫力がなく、四者会談が弾けないのがその証拠。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
テッド(2012/米)★4 チョーバカバカしくって笑えました! ストーリー展開は読めるからそんなものはどーでも良くて、アラフォーにささる小ネタが良かったですわー。ただ、どっぷりアメリカのコメディ映画を見に行こうとしてるのに… [review] (stimpy)[投票(4)]
のぼうの城(2011/日)★3 成田長親(野村萬斎)のカリスマ性を前提にするのは話全体の説得力を弱めるという意味でまずい。豊臣方のエピソードはもっと簡略化・省略して成田家領内の話を掘り下げるべきだったのではないか。 [review] (Master)[投票(6)]
のぼうの城(2011/日)★3 頭でっかちで勝利に躍起な石田三成=上地雄輔とずっと冷めた態度ながら三成のために行動せずにはいられない大谷吉継=山田孝之の対比が良かった。 (パピヨン)[投票(1)]
A.I.(2001/米)★1 強い憤りを感じた。全く持って不愉快極まりない!!。 (ばるかん)[投票(2)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★3 登場人物がバカばっかりでイライラするが、2時間半目が離せないだけの迫力があるのも事実。ってか、諸悪の根源は日本と言いたいのか?['07.5.20MOVIX亀有] [review] (直人)[投票(7)]
第9地区(2009/米=ニュージーランド)★2 グロと特撮だけやれればよかったが、それだけじゃまずいだろと偉い人に言われ、とりあえず疑似ドキュメンタリーと社会問題提起で整えてみましたというように見える映画。 [review] (月刊ムー)[投票(4)]
TIME タイム(2011/米)★5 あまりといえば露骨な設定がすごい。シャレにならない。ただ、後半はなんか”実在の某事件”のコピーみたいでやや失速感。ただ、これほど「現実よりもリアルなSF設定」を提示された以上、★5は当然かも。 [review] (YO--CHAN)[投票(5)]
英国王のスピーチ(2010/英=豪)★4 地位や立場を超えて、言葉通り「人と人の間」に信頼や友情といったプラスのエネルギーが誕生する瞬間を“名前を呼び合う”という日々の暮らしの中で誰もが行っている行為の描写だけでスクリーンに定着させたヒューマンドラマの佳作。 [review] (田邉 晴彦)[投票(9)]
キック・アス(2010/英=米)★5 ヒットガールの制服姿をもっと見せてくれえ! (ガリガリ博士)[投票(4)]
ホステージ(2005/米)★2 折角の多角的な複合事件を設定しながら錯綜するサスペンスの醸成が全く出来ていない。単視眼的な構成であり初源的カットバックさえもろくすぽ使い方を知らんようだ。何より泣き虫ガキが相手では本気汁を分泌さえできないじゃないか。 (けにろん)[投票(3)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★1 映画の後半、ある俳優のことが頭をよぎった。 彼が生きていたらどんな気持ちでこの映画を観ただろうか? [review] (river)[投票(8)]
ウォッチメン(2009/米)★4 とんでも怪作と結論づけ、独り愉しんじゃいました。まあ、だいたいアメコミものでしょうから、原作がどうなのか全く分からないですが、今までの歴史転回点に超ヒーローが画策していたなんて、その発想がまずいい。 [review] (セント)[投票(5)]
片腕マシンガール(2007/米=日)★3 ご機嫌な設定と遠慮のないゴア、そこに終始ユーモアを絡ませる軽妙な残酷映画。現代的で楽しいなぁと思う反面、その軽さ故に食い足りなさも少々。主人公の八代みなせと同い年にも関わらず友人母を演じる亜紗美、大変に良い。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
誰も守ってくれない(2008/日)★0 とりあえず書いておきたいのだが…… [review] (荒馬大介)[投票(7)]
WALL・E ウォーリー(2008/米)★5 「目」と「手」の映画。無生物を擬人化する(人格を与える)技術に関してはこれがひとつの到達点ではないか。単なる空飛ぶ円盤にしゃあしゃあと人格を付与してみせた『ニューヨーク東8番街の奇跡』ほどの画期性はないにしても。活劇的興奮が最大級ではないとは云え、このイメージ群に抗うことは難しい。 [review] (3819695)[投票(23)]
スカイ・クロラ(2008/日)★2 過去作『イノセンス』を「更年期障害だった」と否定し、今回は「オヤジがボソボソ喋る映画ではない」と語っていた押井監督。しかし、 [review] (たかやまひろふみ)[投票(16)]
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾)★2 汚いカメラワーク、下品な音楽、ニヤつくだけの孔明、どこを取っても最低。アホくさ。下手クソ過ぎる。でも、気になってる方きっといると思うので一応報告だけしておきますね。鳩は、 [review] (mal)[投票(8)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)★2 金儲けに付き合わされた感じが拭えない。良くなったのは画作りだけ。  脚本、駆け足過ぎてシーンが繋がってない→旧作未見の人はついてけないでしょ。  声優、特にミサトの劣化が酷い→某野比家の母ちゃんだよそれじゃw ()[投票(3)]
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008/米)★3ハムナプトラ』シリーズというには何かが足りない。 何が足りない? レイチェル? 確かにそれもだけど…。 そうだ、スカラベが足りない! (木魚のおと)[投票(2)]