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あさのしんじさんのコメント: 更新順

★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)エドワードノートンはきっと目ん玉の替えを持ってるに違いない。役に合わせて取り替えてるんだ。無駄に長文→ [review][投票(7)]
★4ブラッドシンプル(1985/米)突然撃ちぬかれる壁・差しこむ光の美しさ。その瞬間心を奪われた。そして名も無き'private detective' この上なくスタイリッシュな血の滴り。[投票(1)]
★5地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス)「わかるかわからないか」などでは無くて、「好きか嫌いか」ただそれだけなんだと言う意見の意味が垣間見える作品。[投票(3)]
★5サイコ(1960/米)金字塔・開拓者・先駆者・伝説・映画ファンの踏み絵・・・何が一番しっくりくるかな?(ゴッドファーザーあたりも同じ思い) [投票(2)]
★2ショーシャンクの空に(1994/米)演技派たちのおとぎ話。 [review][投票(16)]
★5現金に体を張れ(1956/米)ごく個人的には、この作品にこそキューブリックが放つ異才を感じました。[投票(2)]
★3オーシャンズ11(2001/米)面白かったけど、もっと楽しめると思ってた。なにより最後まで、 [review][投票(7)]
★4フォー・ルームス(1995/米)「ドンペリを飲め!」じゃなくてルイ・ロデレール・クリスタルを持ってくるタランティーノがツボ。多くの監督はあそこで安易に「ドンペリを飲め!」とわめかせるのだ。[投票(1)]
★2ウェディング・プランナー(2001/米)存在感の無い出演者たちと小手先の笑い。スクリーンの向こうが透けて見える作品の典型。[投票(1)]
★2ゴダールの決別(1993/スイス=仏)生きてる世界が違う。 [review][投票(5)]
★4アメリカン・サイコ(2000/米)嫌いじゃないです。絶対コメディです。原作は別物です。 [review][投票(12)]
★4彼女を見ればわかること(2000/米)切り取られた人生の断片。語り口の上手さと絶妙の視点があるからこそ映画として成り立っている。 [review][投票(5)]
★4ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)監督のセンスだけでうっちゃられた感じ。突っ込みどころは多いけど「いいや、やめとこう」って気になる上質の娯楽作品。[投票(4)]
★3オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)こっちはマスクに眉毛あり(それも極太!) [review][投票]
★4クイック&デッド(1995/米)シャロンがかっこいーから良いんですっ!ある意味この作品のシャロンストーンって貴重だと思う。[投票]
★2チャーリーズ・エンジェル(2000/米)なんでこんなに評価高いの?なんで大好きなキャメロンディアス出てるのにあんなに面白くないの?子供の頃に見ていたテレビシリーズの方がずっと面白いぞ。[投票(3)]
★2レジェンド 光と闇の伝説(1985/英)これを見に行こうと思った当時の自分と話がしたい。[投票(2)]
★4ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)相当数のカップルを一時的熱愛モードに導いたのを確かに目撃した。リアルタイムに劇場で観てこその映画だろうなあ・・・[投票(4)]
★4X−メン(2000/米)ビデオで見たけど、映画館で見れば良かったと後悔した作品。テンポが良くて退屈しない。セリフも気が利いてて映像もきれい。良質の娯楽作品。[投票]
★3星降る夜のリストランテ(1998/仏=伊)十人十色の人間模様。セリフが重なる場面があるので、吹き替えで見た方が楽しめるかも。日本人(?)は余計だけれど・・・ [review][投票(1)]